たくさんの手が母さんの体を這いまわった。母さんのおっぱいを鷲掴みに揉む手、乳首を摘まんで引っ張る手、パンティの中に入れて敏感な部分を捏ねる手、アナルに指を入れようとする手もあったのか?母さんは「そこはダメ」と悲鳴のような声で喘いで体をよじらせていた。
母さんは快感の中で光悦と言うか、母親ではなく女の顔になっていて、母さんが言った、乱れてもいい?の意味がわかった気がした。
最初の男たちでは気分が乗らなかったのかもしれない。遊び慣れた2人の男にエッチな気分にしてもらったのだろう。
2人の男は母さんをつり革から降ろすと、縄を持ち出して縛りだした。母さんの小さなおっぱいを上下から挟んで、両手は後ろで縛られた。母さんは店の中央に敷かれたマットにお尻を高く突き出してうつ伏せで寝かせられ、2人の男にパンティをずらせれてバイブを入れ、電マを押し付けられ、母さんの喘ぎ声が響き渡った。
狂ったように喘いでいる母さんを2人の男は「いやらしいまんこだ。こんなに汁を垂らして。人に見られて恥ずかしくないのか」と言葉で責め始めた。
母さんは喘ぎながら「恥ずかしい。やめて」と言うと、男たちは「本当にやめていいのか?」と言った。母さんは「やめちゃいや。もっとして」と言うと、男たちはバイブと電マのコントローラーを強にして母さんを責め、「スケベな女だ。こんなものがもっと欲しいのか?」と言うと、母さんは「欲しいの。もっと、もっとちょうだい」と叫ぶように言った。
母さんの体がビクンビクンと震えたのを後たちは見ると「いったのか?勝手にいっちゃだめだと言ったじゃないか」と母さんの乳首を思い切り抓った。母さんは「あー」とまた喘ぎだした。
母さんの体がまたビクンビクンと震えて、「お願い。もう勘弁して。何でも言うことを聞くから」と言うと、男たちはバイブを抜いて電マのスイッチを切ると、周りで見ていた男たちに「好きにしてください。入れてもいいですよ。でもきちんと避妊してください」と言った。
男たちはチンポを丸出しにして、母さんの口やヴァギナに順番で入れた。何本母さんの中に入ったかは僕にはわからない。その間、母さんは狂ったように喘ぎ続けた。
男たちの最後は2人組で、母さんの口とヴァギナに入れて母さんの中に出した。
2人はしばらくは放心状態で動けなかった母さんを起こすと縄を解き、そして抱きしめ、「すごくセクシーでした。」と母さんを労った。
母さんは快感の余韻に浸りながらカウンターに戻ってくると、肩で行きをしながら僕に抱きつき、「ともくん、ごめん。こんなお母さんでごめん」と言った。僕は母さんを抱きしめ「母さん、綺麗だったよ」と言うと、母さんはにっこり笑って僕にキスをしてきた。
僕は母さんを背中をさすりながら口の中に舌を入れた。
母さんは落ち着いてきて、シャワーに行き、お店に来た時の服に着替えてきて、僕と店を出た。
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