母さんは彼らに「おしまい」と言って、僕のとなりに戻ってきた。
母さんはビールを飲みながら「今日、お母さんが思いっきり乱れてもいい?ともきはそんなお母さんを嫌いにならない?」と聞くので、僕は「母さんの好きにしていいよ。母さんは母さんだから」と言うと、母さんは僕にキスをして「ありがとう」と言った。
僕と母さんは2人でビールを飲んでいると、マスターが「あちらの男性がお客様とご一緒したいと言ってますが、いかがですか?」と聞いてきた。そこには40歳ぐらいの遊び人風の2人の男の人がいた。
母さんは「いいわよ」と言うと、2人組はカウンターに座り、間に母さんが座った。
3人でお酒を飲んでいると、2人組の母さんへのボディタッチが始まった。母さんの腰からお尻を撫でたり、もう1人は母さんの耳を舐めながら胸を触ったりした。
1人が氷を口に含むと母さんの口に氷を口移しにして、母さんはもう1人の男に氷を口で移した。
母さんのブラジャーははずされていて、2人は母さんのおっぱいを舐めながら、母さんの胸やお尻、体を触っていた。
母さんは感じ始めたようで、母さんの喘ぎ声が僕のところまで聞こえてきた。
いつのまにか3人の周りには男性客が集まってきて、3人の行為を凝視していた。
1人が母さんを立たせるとカウンターに手をつかせ、パンティの上から母さんの敏感な部分を刺激した。
2人はズボンとパンツを下ろすと、母さんは片手で1人のをしごき、もう1人のを口に含んだ。
母さんは交互に口に含み、彼らのが充分に硬くなると、母さんは彼らにお尻を向け「来て」と言った。
1人は母さんの口の中に、もう1人は母さんの中に入れた。
僕が初めて見る、母さんと他人とのセックスだ。
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