そのソファのエリアにはカップルじゃないと入れないようで、覗き窓から男の人が僕たちの様子を見ていた。
母さんも覗かれてることに気づくと、ソファの上に膝をついてお尻を覗き窓の方に向けた。
母さんはソファがどんな所か分かると、またカウンターに行きビールを頼んだ。ビールを持ってきたマスターが「男性たちはあなたのことを気になってるようです。少しお相手をしてあげたらいかがですか?」と母さんに言うと、「そうね」と母さんは言って、男性客がいるカウンターの方に行った。
マスターが男性客の前のカウンターの上にクッションを置いて、母さんに「よかったらここにお座りになっても大丈夫ですよ」と言うと、母さんはカウンターに上がりクッションに座って脚を組んだ。
男性客達の目の前には母さんの脚とその奥の陰毛が見えてる。
母さんはビールを飲みながら彼らに脚を触らせていた。
彼らは「セクシーですね」とか「お綺麗ですね」とか言って母さんを褒めちぎるので、母さんは「ちょっとサービス」と言って組んでた脚を開いて、彼らに脚の奥を見せつけた。
彼らは母さんの脚からだんだんと奥に向かって手を這わせ、母さんの一番敏感なところを触った。母さんは「あんっ」と可愛らしい喘いでみせた。
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