母さんのリサーチした店に行き、母さんはお店の前のインターホンを押した。
この店でもマスターのような中年の男の人が出てきてお店のシステムの話をした。今日はカップルの女性がランジェリー姿になれば安く入れるとのことで、この辺も母さんはリサーチ済みで、自慢のランジェリーをもってきたらしい。
店内に入りロッカーに荷物を預ける時、母さんはハンドバッグから紙袋を出し、そこからランジェリーを出した。
母さんは、そこで服を脱ぎランジェリーに着替えた。
そのランジェリーは赤いレースでブラジャーの下の母さんの白いおっぱいと茶色の乳首が透けて見え、パンティも母さんの濃いめの陰毛もお尻の割れ目も透けて見えた。
母さんはランジェリーに着替えると店内を見て歩いた。
カウンターがあり、2人がけのソファが何台かある。壁には色々な衣装がかけてあり、奥には十字架もある。天井から電車のつり革がぶら下がっていて、マスターの話ではこのつり革につかまっている女性は男性に何をされてもいいということになるらしい。
母さんとカウンターでビールを飲み、カウンターの他の客や店員と話をした。母さんが二杯目のビールを飲み干すと、僕の手を引いてソファに行き、そこで僕を抱きしめてきた。
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