母さんは僕を仰向けに寝かせると、僕の顔を跨いで僕のチンポを舐め始めた。僕は目の前にある母さんの敏感な部分をまた舐め始めた。
母さんは僕のが充分に硬くなっているのが分かると、僕のを掴んだまま腰を僕の腰の方に動かして、ゆっくりと自分の中に入れてきた。
僕のが母さんの奥まで届くと、母さんは僕の方に仰け反らせて喘ぎ、腰をゆっくりと上下に動かしたり前後に動かしたりした。
母さんは僕のを抜いて四つん這いになると「来て」と言ったので、今度は僕から母さんの中に後ろから入れて、今日の母さんの行動に悶々としていたことを思い出し、その発憤をはらすように母さんに腰を打ち付けた。
母さんは「はぁ、はぁ、あっ」と喘いで、「やっぱり、ともきが一番好き」と言い終わるかの時に母さんの中に射精した。
僕は母さんきら抜いて横になってると、母さんは僕のを咥え残ってる精子を全部吸い出した。
2人抱き合って横になっていると、歩き疲れたからか?母さんの寝息が聞こえてきた。僕も母さんの胸の谷間に顔をつけて寝た。
翌朝も父親からの電話で目を覚ました。母さんは、今日が入学式だから今準備してる、と言って電話を切り身支度を始めた。
僕はネクタイを締めスーツを着た。母さんは白いジャケットにプリーツ入りのスカート。流石に今日はブラウスの下にブラジャーをしていた。
母さんはスカートを捲り、「今日のは可愛いでしょ」とパンストに包まれたパンティを見せてくれた。今日のは避けてないピンクのパンティだった。
母さんの荷物をまとめて箱に入れコンビニで着払いで送ってから、入学式の行われる最寄りの駅まで行った。
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