「まあくん。おちんちん おっきしちゃったね」
「うん。ママとチュウしたら おっきしちゃったの」
まあくん、ピンク色。
お毛ヶも、まだ ぽよぽよね。
とっても可愛いまあくん。
ママの大切な まあくん。
まだ、ちょとだけ 剥けてないのね。
ママのおまんこと擦れて、だいぶめくれてきたみたいだけど。
「ママ おちんちん 見て」
哀願する まあくん。
そばでじいっと見てあげる。
恥ずかしそうにするまあくん。
でも、おちんちん 完全に上向いちゃったね。
「ママに お口でして欲しいの?」
いじわるな私。
こっくりうなずく まあくん。
もう一回、しっかり抱きしめて、
まあくんといっぱいチュウ。
「ママのお手手 あったかい?」
「うん。ママのお手手だと、とってもおっきくなるの」
もう、先っぽぬるぬるだから、軽めの手コキ。
まあくん、まだランドセル背負ったまま
なんか、切なそう。
ちょとかわいそうかな。
玄関のマットにひざまずいたら、
まあくんのおちんちんが目の前でお汁出してるね。
まあくんの目をじいっとみつめながら、
おちんちん お口でしてあげる。
「まあくん、ちゃんとお風呂で洗ってるの?」
洗ってるよ!って少しふくれた まあくん。
とっても可愛い。私のまあくん。
「ママのお口、気持ちいい?」
「学校でね、ママのことばっかり考えてたの」
「ママの何考えてたのかな?」
「ママのお顔とか、ママの匂いとか、ママのお口とか…」
お口でジュボジュボするスピードを速めたら
「ママ、ママ」って
でも、まあだ ね。
「学校にいる間に、いっぱい溜まったの全部出そうね」
まあくん、耐えるので精一杯みたい。
「まあくん、後ろ向いて」
玄関のドアに両手ついて、
お尻突き出した まあくん。
「ママにちゃんと見せて。できるでしょう?」
まあくん 可愛いお尻を開いてくれました。
「まあくん、お尻の穴 ヒクヒクしてるね」
「ママ して…」
くせになっちゃったかな。
ゆっくり 舐りまわして、
ぎゅ~っと 舌先を入れたり、出したり。
「きれいきれいしようね まあくん」
後ろから手コキ。
そろそろかしら。
「じゃあ、ママのお口に思いっきり出そうね」
もじもじしてる。
「後で、ママのおまんこに中出しさせてあげるから。今はお口で、ね」
まあくん また前を向いて、おっきしてる。
高速ピストン。
「ママ、ママ…」
「なあに、まあくん」
「出していい?出していい?」
いつも聞いてくる まあくん。
「いいのよ。学校でがまんした分、スッキリしましょうね」
とっても安心した表情になって、
すごい勢いで射精しました。
お口の中、いっぱいになって。
全部飲んであげたんだけど、
まだピュっピュって出てくる。
最後までしぼり出してあげて、
「まあくん、いっぱい出たわね。えらいわね」
「ママにしてもらうと、とってもいっぱい出るの」
「そう、ママもうれしいわ」
おちんちんきれいきれいしましょうね って
お口でお掃除してあげる。
くすぐったそうなまあくん。
でも、また おっきしてきたかな。
「ママ またしたくなっちゃった」
「おやつ食べたら、ママのおまんこに中出ししましょうね」
「それまで がまんできる?」
こっくりうなずく まあくん。
ブリーフを履かせたら、まだテント張ってる。
おズボンもいったん履かせてから、部屋着に着替えさせました。
その間もおっぱいさわったり、
太ももじいっと見たり。
こまった まあくん。
いらしい子。
私だけのまあくん。
これからおやつです。
紅茶が冷めちゃったかな。
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