日曜の昼を食べ終えて、テキパキと小躍りするように片付けをしている妻に
「そろそろ行って来るよ」
と声を掛け ゴルフバッグを車に積んでから家を出て、待ち合わせの駅の近くで好美と落ち合った。
好美は車に乗るとすぐに指差しながら
「えっーと、あっちに向かって」
と言い、体を沈めながら
「あっち」
「こっち」
と指示を出し だいぶ離れたホテル街のところで
「あそこに入ろ!」
と1つのホテルを指差した。
私は期待していたとは言え、少しばかりの罪の意識から
「ケーキはいいのか?」
と言ってみたが、好美はいつも通りの明るい声で
「あそこでケーキ食べる~アハハ」
と笑っていた。
部屋に入ると好美はすぐにケーキを2個注文して、私の口に何度か放り込みながら あっという間に平らげた。
「美味しかったー!あ~幸せぇ~アハハ」
と私にもたれながら言ってる好美に
「お母さん何か言ってたか?」
と気にかかっていたので、聞いてみたが
「出掛けたよ………貴史と」
と意外な事を言った。
「珍しいな…?何処へ行ったんだろ?」
「どこだろね?…知らない」
そう言うと好美は浴室へ行き お湯を出してから、ベッドの上でチャンネルを変えながらテレビを見て、つまんなさそうにテレビを切ると
「パパ、お風呂入ろ~」
と浴室へと行った。
この前と同じように好美は、私の体を洗い 湯で流した後に私のモノを握り、固くなってから口に喰わえた。
好美の肩を擦りながら、私のモノを喰わえ蠢く 可愛らしい唇を見て しばらく快感を味わっていたが、静かに好美の顔を私のモノから離し、見上げてくる好美を立たせて 今度は私が膝まづいた。
昔は小さな好美がよく私の足にしがみついていたのに、今は私が娘の前に膝まづき、股間に顔を近づけていく。
そんな状況に私は興奮を覚え、なんの躊躇いもなく好美のアソコに口づけた。
「パパ…」
腰を引き気味に揺らす好美のお尻を手で押さえ
ジュルルゥ
ジュルルルゥー
と舐めあげ 後は夢中になって舌を這わせ、指で広げて 中まで舌をねじ込み 味わった。
好美は
あぁ… パパ…いや
ダメェ…あぁん
と聞いた事のない色っぽい声を出しながら腰を震わせていた。
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