仁王立ちにしている私の股間に娘の好美が膝まづき喰わえている。
片手で扱きながら亀頭部分だけを口に含み舌を動かしている。
「あぁ…好美」
好美はチラリと私を見上げ妖艶に笑ってから、一度 根元深くまで喰わえ込んでからジュルリと吐き出し、すぼめた口でまた喰わえ込んでいく。
その動作は動きをましていきジュルジュルと音を立てて私のモノに快感を与えていく。
「好美…あぁ気持ちいいよ」
股間で喰わえながら私を見上げ、妖艶に笑い 手を添えて扱き始めた。
「好美…パパもう…」
あどけない瞳だけ見上げ、小さく首を縦に振りながら 口の中では私のモノを吸い上げ、舐め回してくる。
「もう…イキそうだ」
好美はお尻をペタンと床につけ真下から私を見上げ飲み込んで、より一層激しく扱きだす。
「あぁ…出てしまうぞ」
好美は口を離さずに縦に頷きながら見上げ、更に激しく扱き 舌を這い回し吸い上げてくる。
「好美…あぁ…出る」
私は思わず好美の頭を抑え 喉元深く腰を突きだし、娘の口の中にドクドクと吐き出してしまった。
えづきながらも全ての欲望が吐き出されるまで喰わえていた好美は、舐めとっていくように口を離していき、アーと口を開け手のひらに私の精液をドロリと吐き出した。
私がシャワーを掛けてやるとお湯で それを流し、私を見上げるように口を開けた。
シャワーのお湯が好美の胸やお腹 太ももに流れを変えながら細く流れていく。
口に溜まったお湯が、口からこぼれだしダラダラと流れ、頬や顎を伝っていやらしく落ちていく。
好美は口を閉じ クチュクチュとすすぎ吐き出した。
私は好美を立たせて全身にシャワーを掛けながら、軽く手でこすってあげた。
ムチムチとした肩や背中に水滴が弾け、胸がプルンと弾け 濡れてしぼんだ陰毛が下に垂れて シャワーのお湯を妖しくポタポタと流していた。
好美は私を見詰めて聞いてきた。
「パパ気持ち良かった?」
「とても良かったよ」
「パパだいぶ溜まってたね」
「あ、あぁ…」
「さあ!あがろう!アハハハハ」
軽く体を拭きガウンを着て二人でソファーに座りテレビを見ていると、好美の携帯にメールが届いた。
バンビちゃん と表示されたメールには
[今日、遅くなるの?]
とあった。
好美は妖艶に笑いメールを返した。
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