好美を後ろから抱きしめ、手は動かさなかったが好美の胸の膨らみを感じ私のモノは反応していく。
好美は少し肩を縮めて動かない。
私が手を動かそうとした時 好美は明るく言う。
「お客様、お触りは別料金になりま~す。アハハハ」
スルリと私の腕から離れた好美はサッとパンティを脱いで無造作にカゴに置いて浴室へと入っていった。
シャワーの音がして鼻歌も聴こえてくるなか、好美の脱いだばかりの下着を見ながら私も服を脱いでいった。
好美は必要以上に泡立てながら体を洗っていたが、すぐに私にシャワーを掛け もう一度ボディソープをスポンジに付け、私の体を洗い始めてくれる。
鼻歌まじりに私の胸と腹を洗うと後ろを向かせ、背中 腕 お尻 足と洗い、もう一度前を向かされ、足から上へと上がり、私の股間もスポンジで洗っていく。
そして私のモノに手をかけ スポンジで何度か擦る。
少し痛かったけど、私のモノはムクムクと反応してしまい、気恥ずかしさに何か喋ろうとしたのだけど、好美はスポンジを置き 手で私のモノを洗い始めたので私は
「うぅ…」と
情けない言葉しか出なかった。
完全に大きくなったモノを両方の手で何度か擦り、袋まで洗うと 好美は立ち上がりシャワーを取り 私と好美自信の体に交互にお湯を掛け泡を流し そしてまた、しゃがんで私のモノに手を添えた。
上から見る好美の胸は若さ弾けるとばかりに張りと弾力があり、数本の水の筋と細かな水滴で輝いていた。
好美は私のモノを片手で扱き始め、じっとそれを見詰めている。
「うぅっ」
あまりの気持ちよさに声を出してしまうと、あどけない瞳で見上げ
「パパ…気持ちいい?」
と聞いてくる。
風俗や妻とは違う 娘という背徳感が興奮の渦となって私の体を這い回る。
「あぁ…気持ちいい」
そんな言葉しか出せない程 気持ち良かった。
好美は交互に手を代え扱いていたが、やがて両方の手で包み込むように動かし、人差し指で亀頭を刺激し始めた。
思わず腰を引いてしまった私を
「フフフ」
と笑いながら、更に手を動かし 片手で袋を包み込んだかと思うと 顔を近づけ、プルンとした唇を広げながら私のモノを喰わえ込んだ。
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