好美の中へと射し込んでいくと、何とも言えない柔らかいヒダヒダが私のモノにまとわりつきながら締め付け、快感を与えてくる。
更にそれを押し拡げながら深く挿入していく。
あっ あぁ~ん
ゆっくりと私のモノを好美に出し入れする。
好美の全てを味わうように、深く浅く早くゆっくりと…
アン アン ハァァン
私の下で娘が何も着けず、若い肌を無防備にさらし、普段見せない喘いだ顔で
あぁん…パパ…
気持ちいい…パパ…
と洩らし、娘の禁断の穴に父親のモノを受け入れている。
それだけで私はゾクゾクと射精感が込み上げてきた。
一度 腰の動きを止め、脈打っている好美の胸を揉み乳首を舐めた。
それでも射精感は、中々おさまらずに今すぐにでも爆発しそうな程に好美の中で、隆起しビクビクと暴れている。
二度、三度 深呼吸をして落ち着かせ、上から好美を眺めていた。
好美は目を開け、首を傾げて
「パパ……
イッたの?」
と聞いてくる。
私はもう一度深呼吸してから好美に言った。
「好美…」
「……何?」
「最後は口に…
出してもいいか?」
好美は妖艶に笑い
「いいよ」
と頷いた。
私は深く射し込んでから徐々に早く腰を動かしていくと、それに合わせて好美の声も早くなっていく。
アン アン アン
アン アンアン
アンアンアンアン
一気に射精感が襲い私は好美から引き抜き急いでゴムを外し好美の体を跨ぎ顔へと近付けた。
好美は大きく口を開け、私から吐き出されるものを受けとめようと顎を上げている。
好美のプルンとした唇まであと少しのところで、こらえきれずに私のモノから白くドロドロしたものが好美の顔めがけて大量に吐き出された。
口を開けたまま好美は驚き目をつぶり固まっていた。
可愛らしい好美の顔が私のドロドロとした精子で汚されていくのを見て、私は更に興奮して 止めどもなく吐き出し続けていった。
何度も 何度も 好美の顔に精子をかけ続け
射精感が終わってもなお、自分で扱き最後の一滴まで絞り出し 好美の頬に口に擦り付けていた。
精子まみれになった好美は目を閉じたまま舌で口の回りを舐めとり妖艶に笑った。
私は娘・好美との関係に溺れていった…
娘・好美 1
~終わり~
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