私は好美から滲み出す蜜を味わいながら、そっと中指を入れていった。
あぁ … パパ …
窮屈な中をグニュグニュと動かしクリトリスを舌で何度も舐め上げ 吸っては 噛み 顔を横に縦に揺らし 指を更に奥のヒダへと押し込み小刻みに早く動かした。
パパ … ダメ ェ …
舌でクリトリスを激しく擦り続けてると、好美は一度 小さく腰を引いた。
私は顔を離し 好美の片足を肩に乗せ、手でお尻が逃げないように押さえ、好美の中に入れてる指を2本にして前よりも激しく大きく動かした。
あー … パパ …
ダメ…そん…な…
好美の中の1点が柔らかく プックリとしてきた。そこを集中的に擦り上げる。
ダメ…ダメ…ダメ…
パパ … パパーー
あっー ダメ!ダメ!
更に強く早く動かし、好美の腰がビクンとすると同時に指を抜くと
好美から潮が噴き出され私の胸板に降り注ぎ
好美がガクンガクンと崩れ落ちた。
はぁ はぁ はぁ
はぁ はぁ あ~
パパ はぁ はぁ
はぁ はぁ 凄い…
好美を抱き抱えながら湯船に浸かっても まだ私に背中をあずけながら好美は はぁ、はぁ、はぁ と息をしていた。
後ろから好美の大きくも張りのある胸を優しく揉んでいると
「あぁ…私 イッちゃった…ハハハ……パパをイカシテあげようと思ってたのに…」
と吐息のように言い、手を後ろに回して私のモノを握り始めてきた。
私に胸を揉まれながら
「はぁ~ ん~」
と口から漏らし、私のモノをソッと包み込んで静かに根元から先までを確かめるように動かしている。
「パパ気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「また口でする?」
「今度は…」
好美の胸を揉んでいた指で固く立っている乳首を摘まみ転がした。
「アッ ン…ダメ」
好美が手で払いのけようとしてくる。
「今度はベッドでしてくれるか?」
好美は振り向き妖艶に笑い言った。
「いいよ」
ベッドの上で私のモノを一生懸命に舐めてくれている好美を引き寄せ
「いいか?」
と聞くと好美は
「ゴムはしてね」
と囁き 足を広げた。
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