俺の姉ちゃんは中学の時から成績優秀で、クラス委員はもちろん3年生の時には生徒会役員も務め、テニス部ではキャプテンとしても活躍、男女問わず下級生からも同級生からも慕われていた。高校は地元でも有名な進学校(女子校)に進んだが、部活やその他の活動はせずに勉強中心の寧ろ地味な生活を送り、後に第一志望の有名難関大学に現役合格した。その間に男と付き合ってるような感じは一切なかった。自分に厳しい姉のこと、きっと自分から断ち切っていたんだと思う。
そんな姉ちゃんの高校時代の秘密…このストーカーカメラが無ければ永遠に知り得なかった事実を俺は知ってしまった…。当時、風呂を覗いたり、パンツやブルマを犯したり、友達にも穿かせたり変態なことを俺はしてたけど、姉ちゃんは誰にでも自慢出来るような存在だった。俺が姉ちゃんの弟と分かると、先生や先輩達の対応が明らかに変わったりもしたし、時には姉ちゃんのエロいカラダも自慢になった。友達が姉ちゃんのパンツを穿いた時の失神しそうなくらいに興奮してる姿に優越感を覚えたりもした。そんな真里姉ちゃんが…。
俺は姉ちゃんのパンツローテーションから抹消された白パン(斉藤)の行方をストーカーカメラで追っていた。すると、斉藤が最後に目撃された日の下校中の姉ちゃんはは、なんとノーパンだった…つまり斉藤のアリバイは成立し、斉藤は文字通り白となる…フムフム…じゃなく…問題はノーパンで帰る姉ちゃんだ。なぜノーパンで…と考えつつ画面を見ていたら、ローアングルからの姉ちゃんのマンコがいやらしく、歩く度にマンコも動くし、カメラを前に動かしてマン毛も拝見すると、風呂を覗いた時(高3時)に見えたマン毛よりはやはり薄めだった…。
俺は姉ちゃんのマンコに思わず暴発しそうになったが、前話との辻褄が合わなくなるので寸止めで回避、引き続き調査を続けることにした…。
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