タイムマシンと連動が可能なストーカーカメラ。このカメラがあれば高校時代の姉ちゃんを何でも見ることが出来る。俺は毎日のように高1の4月からの姉ちゃんの日常を順番に覗き見ていった。
まずはカメラをスカートの中に入れて、姉ちゃんのパンツのローテーションをチェック。斉藤・桑田・槙原を軸に谷間を木田・香田で踏ん張って、たまに石毛の押し出しで負けみたいな感じで、パンツで表すと白・白・黄色・緑・ベージュ、たまにブルマとなる。個人的にはやはり斉藤・桑田が毎日投げて欲しいところ…。逆に大好きなはずの石毛はスカートの中だと価値が半減だ。オールスターまでの前半戦、俺は姉ちゃんのケツに食い込んだ白パンで何度も抜いてしまった…。因みに後にこの白パンは小6の時友達と犯している…。
パンツチェックと途中並行するように、学校での石毛…じゃなくブルマ姿と水着姿もチェックしていたが、今の俺が当時の姉ちゃんのエロいカラダをオカズにするように、高1の時点ですでに当時のエロ教師達にもやはりオカズにされていた…。着こなしの上手いブルマ姿と、はち切れんばかりの水着姿はどちらも盗撮されていて仲間内で共有されていたのだ…。その事実だけでもうギンギンで、斉藤・桑田と共に後半戦も大活躍で、あっという間にシーズンオフになってしまった…。
そんな抜きすぎた1年を反省してオナ禁していた年末年始。そろそろ抜き初め…とばかりに懲りもせずまたあの続きを見始めた。すると、夏以降の姉ちゃんのパンツローテーションに変化があった。なんとエース斉藤が見当たらないのだ…白パンは桑田1人になってしまった。あの白パンはどうしたのだろう…刑事魂に火がついた俺はおせちそっちのけで捜査に没頭した…って言うのはちょっとオーバーだが、ストーカーカメラにより簡単に事実が判明した。
ただ…その事実があまりにもショッキング…いや、むしろたまらなく興奮…頭が変になりそうなくらいに興奮するものだった…。
『ハァハァ…姉ちゃんスゴい…ああ…真里最高…』
抜き初めはやはり姉ちゃんだった。速射だった…。今までとは違う興奮で、まるで10代の頃に戻ったようにザーメンがスパークした…。
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