『ああ…スゴい…姉ちゃんのブルマ姿…』
今夜、小5の俺は姉ちゃんのブルマ姿に釘付けになる…。
今までと違うブルマを穿いて『このブルマ可愛くない?』と何の警戒もなく俺に女子高ブルマを見せた姉ちゃん…。夏の暑い日にはブルマで過ごす姉ちゃんを何度も見てきたから慣れてるつもりだったけど、あのブルマ姿は衝撃的だった…。
当時はまだオナニーを知らなくて、ただ悶々として興奮が覚めるのを待つだけだったけど、今は違う…。
俺は同じブルマをタンスから出してチンチンに被せ、姉ちゃんの懐かしいブルマの匂いを堪能しながらオナニーした…。チンチンがブルマと擦れる…姉ちゃんの匂い…あのブルマ姿…
『ああ…姉ちゃんの…真里姉ちゃんのブルマ…あっ!ああっ!あっ真里っ!』
俺は姉ちゃんのブルマにブチまけた…。
『ハァハァ…真里…絶対犯す…』
俺はブルマでチンチンを拭きながら姉ちゃんを犯す計画をいろいろ練り始めていた…。そして一応部屋中ファブリーズ…。
(※使ったブルマは元の世界に戻り洗濯・乾燥、そしてちゃんと返しに行きました。)
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