すわやとばかりにタイムマシンに乗り込み、まず日時をセット。日付は夏がいい。なぜならセーラー服が夏服だからだ。やはりセーラー服は夏服に限る。久しぶりに姉ちゃんのセーラー服姿が見てみたい…っていうかタップリ視姦してみたい…。あと、ブルマシーズンでもあるしプールの授業もあるだろう…。そう言えばスクール水着も犯したなあ…と、いろいろ思い出して勃起してしまった(リアルでも)。
そして時間をセット。ウチは共働きだったので午後1～2時くらいにすれば誰も家にはいないだろう。俺も小5の頃は部活動で毎日遅かったはずだ。ヘタしたら帰宅部の姉ちゃんが一番に帰って来るかもしれない…。当時と同様に下の駐輪場の音に気を付けなくては…。
最後に場所をセット。狭い団地だったからどこでも一緒だけど、リビングに誰かいたらマズイので姉ちゃんの部屋にセット。厳密には俺の勉強机もあって俺の部屋でもあるんだけど、勉強する時以外は基本的には姉ちゃんの部屋。入る時にはノックしないと怒られた。でも…姉ちゃんが部屋にいない時…まだ帰って来てない時や、風呂に入ってる時は俺のスケベ部屋だった…。パンティ犯したり部屋から半分体を出して風呂覗いたり…。またあのカラダが見られる…あのタンスの一番上を開けるドキドキが味わえる…そう思うとまた勃起してしまった…。ああ…高1の頃の姉ちゃんか…。
俺は期待に胸と股間を膨らませながらタイムマシンを起動させ、いよいよ過去へと旅立だった。
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