近親相姦 官能小説

俺の長年の努力、苦労が報われる日がやって来た。とうとうタイムマシンを発明したのだ！

さっき試運転でごく近い過去と未来に行ってきたが、時空を超える際の衝撃も少なく、過去にアメリカで発明されたデロリアン号を10倍良くした感じで、何ら問題がなかった。正に世紀の大発明。世界中が大騒ぎになるだろう。ノーベル賞とかも貰えるかもしれない。
でも、俺はこの発明を世間に発表する気はない。なぜならこのマシンの目的は、過去に戻って高校生の姉ちゃんを犯すためだからだ。あの時みたいにまた風呂を覗いたり、パンティやブルマを犯したり、また、あのスケベなカラダをメチャメチャにしてやりたい。タイムマシンを目の前にして、夢の近親相姦を想像しながら俺は激しく勃起するのだった。
そしてとりあえず高1の姉ちゃんを見に行くべくタイムマシンに乗り込んだ。

【基本ルール】
・時間的矛盾等の概念は無しとします。未来も変わりません。・携帯やスマホなどの端末も普及してることにします。また、時空を越えてのメールの送受信も可能とします。
・おやつは300円まで。但し、バナナはおやつに含みません。・抜いたりして賢者モード滞在中は大幅に投稿が遅れます。

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