ケツ部屋では2人目から1人あたり1分程度でイッてしまう男が続出し、ペカりまくりのジャグ連で既に8人目の男を迎え入れていた。姉ちゃんの使い込んでいないマンコの絞まりはもちろんだが、やはり下半身全体から醸し出されるヤングな雰囲気が興奮に拍車をかけるようだ…というのも確かに理由のひとつなのだが、男達が速射してしまう決定的な理由がもうひとつある…。
実は俺は1人目の男がケツ部屋を出てすぐ、入れ替わるように部屋に侵入し、男達が姉ちゃんとハメながら見れる位置に薄型モニターを設置。そこに普段の姉ちゃんの映像を流すようにしたのだ…。もちろん姉ちゃんはそんなことは知る由もない…。
【この肉便器の普段の姿です】
と銘打った映像は、イメージビデオ風に編集されていて、とても肉便器する娘とは思えないごく普通の高校生の姉ちゃんの姿や、体育の授業での健康的なブルマ・水着姿などが映し出される…。さらには…学生証も晒され本名や学校名なども男達に知られてしまうのだ…。もちろん主催者の縛りがあるから皆無茶はしないだろう…秘密を守ることで、これから姉ちゃんを犯し続けることが出来るからだ…。
目の前に突き出されたケツは、現役女子高生のもの…しかも普段は本性を隠して生活しているドスケベ女のケツだ…。
この映像を見た男達はもう大興奮で、バッキバキになったチンチンを即挿入してあっという間に果ててしまう。特にたまたまこのプレイに申し込んでいた5人目…その男は実は姉ちゃんのクラスの担任であり、姉ちゃんを1年の頃から盗撮してオカズにしていた内の1人で、その興奮は半端なかった…。
『ハァハァ…ま、まさか!?あの○○真里がこんなこと…』
自分の教え子である姉ちゃんのマンコを犯し、最後はアナルにブチまけたこの教師は、夏休み明けに、その事実を知らない姉ちゃんにどんな顔で接するのだろうか…。
『ほら…好きなんでしょ?好きなんでしょ?ほら、素直にくわえてる…』
俺は往年のAV男優、剣崎進の要領で姉ちゃんにフェラをさせていた。姉ちゃんのフェラは初めてっぽいが、ツボは押さえていてかなり気持ちいい。下半身の快感を鼻で抜きながらしっかりとしゃぶる姉ちゃん…俺のリクエストにも忠実に応えて、すぐ自分のものにしてしまう飲み込みの早さは流石の一言だ。俺は姉ちゃんの髪を撫でた…。
『マンコ犯されながらしゃぶっちゃうんだ?こっちも便器なんでしょ?』
俺は姉ちゃんをイジメる…
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