『××女子高校の○○真里さんじゃないの?中学時代はテニス部のキャプテンや、生徒会役員もやって、男子からはもちろん同性からも人気で…』
『だ、だから、違いますって!』
食い気味に否定する姉ちゃんにさらに俺も被せるように
『そもそもここで何してんの?何その格好…』
そしてまた食い気味に、今度はケツ部屋ランプがペカッと点灯(単チェ)した…。ランプを見てかなり焦る姉ちゃんは俺に懇願した…。
『と、とにかく出ていって…お願い…お願いします!は、早く…あ~ん、やだぁ…』
そう言いながらケツを持たれた感触が分かった姉ちゃんは、タオルを自分の口に押し込んだ…
『んんっ…んっ!んっ!んっ!…』
俺に顔を見られまいと下を向き堪える姉ちゃん…ケツ部屋では次の変態がもう腰を振っている…マンコに出された前の男のザーメンをカリで掻き出しながら、本能のままに姉ちゃんを犯す…。
『どしたの?』
俺の問い掛けに反応出来ず、鼻息荒く堪えながらに悶える姉ちゃん…
『んっ!…んんっ!…んーっ!…』
『大丈夫かい?』
と、言いつつちゃっかり俺は手を伸ばして姉ちゃんの乳を揉んだ。凄く柔らかい…とてもいい感触…巨乳のくせに程よい大きさの乳輪と乳首…乳首はクリクリするとすぐ固くなった。姉ちゃんは堪えるのに必死で胸の防御は疎かになっている。俺は姉ちゃんがくわえているタオルを強引に奪い取った…。
『あ~んダメ!…いや~ん…んっ…んんっ!んっ!んはぁっ!…ハハァ…ああっ…やだぁ…ああん…』
ケツ部屋の男の動きに合わせて、思わずいやらしい声が漏れる姉ちゃん…。俺は姉ちゃんの顎を持ち顔を上に向け、いやらしい目付きの姉ちゃんと目を合わせる…。
『肉便器してんだろ?真里…。』
そう言って俺は姉ちゃんにキスをした…すると姉ちゃんは抵抗するどころか自ら舌を絡ませてきた…悶えながらもいやらしいキス…。よく考えれば弟とは言え、未来から来た俺の風貌はオッサンだ…そんなオッサンとベロチューしちゃう高校生の姉ちゃん…俺は物凄く興奮した…。
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