『ああん気持ちいい!またイッちゃう!…イッちゃう…イク…あんイクッ!ああんっ!あんっ!あん…』
男のチンポで連続でイかされる姉ちゃんは涎を垂らしながら感じていた…。そんなはしたない自分と鏡越しに目を合わせる…。
『真里の変態…知らない男にメチャクチャにされてんじゃん…あっ…ああんっ!…』
そう言うとまたすぐイッちゃうスケベな姉ちゃん…。ここは姉ちゃんの隠されたドロドロの欲望を満たす変態部屋だ…。
何だこのザマは…何が優等生だ…何が元キャプテンだ…。顔さえ見られなければ誰にでもヤラせちゃう変態じゃねーか…。
やがてケツ部屋の男はフィニッシュした。10分近くフルで腰を振って姉ちゃんを犯し続けた男は、ドロドロの濃いザーメンを姉ちゃんのマンコにぶちまけて大満足で部屋を後にした…。マンコから垂れるザーメン…。
『ハァハァ…肉便器になるのってスゴい…ああん最高…』
1人目からかなりハードなファックをかました姉ちゃん。この後にもまだまだ男がやって来るだろう…それを考えるとワクワクせざるを得ない姉ちゃんは垂らした涎をタオルで拭きながら、スケベな笑みを浮かべていた…。
その瞬間、俺はニヤニヤしながら顔部屋に入った…。
突然で驚いた姉ちゃんはとっさに胸を片腕で隠す…
『ちょっ…な、何ですか!?やだぁ…』
姉ちゃんは、目の前にいる男が数十年後の弟だとは気付く訳もなく、ただただ焦った表情を見せている…。
『主催者なんていないくせに…このスケベが…。そうなんでしょ?○○真里さん…』
当たり前だが俺は姉ちゃんの魂胆を知っている…。その筋の主催者の存在をチラつかせて男達を縛ることで、無茶なことをさせなくし、同時に顔部屋への侵入も防ぐ。そうすることによって姉ちゃんは安全にスケベな欲望を満たすことが出来るのだ。まるで女子高生の発想じゃない…姉・○○真里はどうしようもない変態だったのだ…。胸を隠しながら怪訝な表情で俺を見上げる姉ちゃん…。
『は、はぁ?わ、わたし○○真里って人じゃないですけど…。人違いですよ。ちょっと出ていってもらえます?』
否定するしかない姉ちゃんに俺はさらに続けた…。
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