『グヘヘヘ…たまらねえ…』
男は姉ちゃんのケツを水着越しに撫で回し、そして鼻を押し付けマンコの匂いを嗅ぐ…。何をされるか分からない状態でいきなり触られたにもかかわらず、ケツはピクリともしなかった…。姉ちゃんは自分自身に便器になることを課していたのだ。便器は動かないもの…何をされても動かない無機質なモノでなければならないのだ。
そして男が水着を剥ぎ取る…日焼け跡が妙にエロいケツ…。マンコ周辺は綺麗に剃毛されていて丸見え…まだ使い込んでいない姉ちゃんのピンクのマンコとアナル…マンコはすでに挿入可能なくらい濡れていた…。
『こんなピンクのマンコして肉便器かいな…こんなんヤられまくってすぐ真っ黒マンコになるで…』
男はそう言いながら姉ちゃんのケツを両手で持ち、ギンギンになったチンポを躊躇なくブチ込み、最初から全開で腰を激しく振った…。男の体がかなり大きいので、それなりにパワフルなはずの姉ちゃんのケツが小さく見え何かエロい…。あのケツを男にガッチリ持たれて豪快に犯される姉ちゃん…。カリ高の変態チンポが膣壁に絡み付く…。
『あーん!ダメ!いやっ…ああんっ!あんあんあんっ!…ああん!スゴい…あーん気持ちいい!あんあんっ!…』
顔部屋では姉ちゃんが思いっきり喘いでいた…。この部屋の音は外部にもケツ部屋にも漏れることはないことを知っている姉ちゃんは、初めて本気で喘いだ…。
姉ちゃんてこんな声出すんだ…。
『この肉便器最高や…若いのにドスケベな女やで…』
男は腰を振りながらケツをビタンと平手打ち…男は姉ちゃんが何度も絶頂を迎えたのを知っているが、腰を止めようとはしない。あくまで便器なので、そんなのは関係ないのだ…連続で絶頂を迎えるマンコの下は垂れた愛液でビチャビチャになっていた…。それでも変わらずケツを突き出し肉便器として犯される姉ちゃん…変則的ではあるが、姉ちゃんの本気のセックスを目の当たりにした俺は、もう我慢出来なかった…。
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