俺の予想通り、やはりあの反動はやって来た…。待ちに待った高1以来のドMでスケベな姉ちゃんの復活…いや、あの時以上の姉ちゃんだ。ハッキリ言って変態…ドスケベ…。姉ちゃんの溜めに溜めた欲望が爆発するのだ…。
高3になった姉ちゃんは相変わらず禁欲生活を続けて、成績も変わらず優秀、模試の判定も軒並みAで、このまま行けば第一志望の大学も合格間違いなしといった感じだった。また、カラダも成長し、ますますエロエロボディーになっていた…。そんなある日、気が緩んだ姉ちゃんは出来心でまたエロサイトを見てしまう…。それがきっかけで再び姉ちゃんはドMでスケベな女に変身してしまう…。姉ちゃん高校3年生の夏休み…。
☆因みにその当時俺は中1。すでに姉ちゃんのパンツは犯していたし、風呂も覗いていた頃…。実際、その頃風呂を覗いた時の姉ちゃんのケツは、日焼けの跡がいやらしかった…。焼けてる部分とそうでない部分がクッキリ出ていて妙にエロかったのを覚えている…。前がどうなっているのか見たくてたまらなかったが、見ることは出来なかった…。勝手に際どいハイレグ水着の日焼け跡を想像して悶々としてたっけ…。
この夏休み、姉ちゃんは肉便器として、男達の性欲処理をすることになる…。
※今章から『タイムマシンで…』とか『ストーカーカメラで…』とか『斉藤・桑田…』とかの表現は省略しようと思います。前章ではホントはもっと色々やりたかったけど、リアリティを重視するあまり結局これらがネックで上手く表現出来ない(面倒くさい)のです。それらは当たり前に使っていることにして、細かいことは気にせず、高校生の姉ちゃんをたっぷり犯していきたいと思います(勃起)。
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