俺『真里ちゃんのパンツもらったよー』
姉『やだぁ早い…。ああん恥ずかしいよ…』
姉ちゃんのパンツ画像と共にメールを送ると、少しして姉ちゃんから返事が来た。俺も直ぐに返信する。
俺『エッチなパンツだね…』
姉『お気に入りのやつなの…興奮しますか?』
俺『スゴい興奮してるよ…ほら見て…』
俺は勃起したチンチンをパンツに近付ける画像を送る…
姉『やだぁ…スゴい起ってる…』
俺は姉ちゃんがパンツを置き立ち去った時間にタイムトラベルし、姉ちゃんのパンツとメールアドレスの書いたメモ紙を手に入れ元の世界に戻り、携帯をタイムマシンに接続して、時空を越えて姉ちゃんとメールのやり取りをしている。
相変わらずストーカーカメラは姉ちゃんを捉えている。姉ちゃんは勉強しているフリをしてコッソリ携帯をいじっている…。その表情は明らかに興奮しているようで、すでに真っ赤だ。
俺『パンツ犯されたいんだ?』
姉『はい…』
俺『真里ちゃんいくつ?』
姉『21です…』
俺『そうなんだ…なんとなく高校生くらいかと思ってたよ』
姉『高校生はこんなコトしませんよー(笑)』
俺『確かにそうだよね…こんな変態なコト高校生じゃ思いつかないもんね(笑)』
俺の質問に嘘をつく姉ちゃんだが、表情は明らかに興奮している…。それもそのはず、こんな変態なコトをしてるのは言うまでもなく高校1年の姉ちゃんだからだ。続いて俺は動画を姉ちゃんに送る。すると姉ちゃんはマンコをいじりはじめていた…。
俺『ほら…チンチンが真里ちゃんのエッチなマンコが当たるところに当たってるよ…ああ…スゴい…』
姉『いやん…エッチ…』
俺『真里のパンツにぶっかけてもいい?』
姉『ああん…かけて…いっぱい…見たい…』
俺『ああっ…イクっ…ああ…姉ち…ま、真里…イクよ!ああっ!』
俺は大量のザーメンを姉ちゃんのパンツにぶっかけた…。
つづく
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