なんと姉ちゃんは電車の中でのノーパンに興奮してマンコを濡らしていた…そして自転車に乗ってからはクリをサドルに押し付けオナニー…いやらしい腰の動き…カメラを腰の辺りに近付けると、グチャグチャと腰の動きに合わせていやらしい音が聞こえた…。やがて辺りが薄暗くなり、ちょうど誰もいなくなった時にはその音がだんだん速くなり、セーラー服姿の姉ちゃんは周りをかなり気にしながらも、野外でこんなことをしてることに興奮してかさらに顔を赤くして腰を振り、そしてイッた…。小刻みに痙攣する脚…。
『んっ…んはぁっ…』
快感にこらえきれず一瞬声が出た姉ちゃんは真っ赤な顔で辺りを見渡す…誰もいないからいいものの、もしいたらホントにヤバい。こんな危険を冒してまで気持ちよくなりたいのか…いや、このスリルが更に快感なんだろう…。こうゆうのは普通妄想までで我慢するが、実行までしちゃうとは…。当時から今まで全く気付かなかったが、姉ちゃんは実はドMだったのだ。それもどうしようもないドM…。あんな外ヅラしといてこのドMっぷり…。しかもまだ高1なのに…。
姉ちゃんは余韻に浸るように軽く腰を動かしながら自転車をこいでいる。相当な快感だったのだろう、その表情はまだ火照っているようでいやらしい。そして、河原沿いの公衆トイレの前で自転車を降りた。ここは男女兼用の個室が3基あるトイレ。日頃管理人が清掃しているので、比較的綺麗だ。姉ちゃんはサドルの汚れっぷりに照れながらもそれを拭き取り、荷物を持って一番奥の個室に入った。そして、この個室に例の斉藤(白パン)を放置した…。
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