ノーパンで帰る姉ちゃん…ローアングルからのマンコがいやらしい。しかもよく見ると、姉ちゃんは濡らしていた…学校から駅まで友達と歩きながら、そして電車の中では太股に垂れてきそうなくらいになっていた…。ノーパンでいる自分に興奮しているのだろうか…。もしこの時、このローアングル映像みたいに誰かに盗撮されたらどうするつもりなんだろう…俺は姉ちゃんを心配しながらも、内心秘かにそうなって欲しいとも思っていた…。
ただ、この状況だけでは判断するにはまだ早い。もしかしたら斉藤が何らかの正当な理由で登板不可能、もしくは既に廃棄済みになっている可能性だってありうる。ノーパンで帰るのなんてそりゃ年頃の女のコならドキドキするし、意に反して濡れてしまうことだってあるだろう。あの姉ちゃんならこちらの可能性の方がはるかに高い。きっとパンツは破れたか何かで捨てて、仕方なくノーパンになってしまい照れて恥ずかしくて濡れちゃったんだ…と、俺は思っていたのだが…。事実は違っていた…。
友達と別れて電車を降りた姉ちゃんは、駐輪場から自転車に乗って走り出した。ノーパンのままサドルに直に座っている姉ちゃんに不自然な感じは最初はなかったが、やがて交通量が徐々に少なくなり、河原沿いの土手を走っている時には姉ちゃんの表情が徐々に変わっていった…。明らかに感じてるようで、顔を赤らめ口は少し開きぎみで、周りを気にしながらも荒い息づかいだ。よく見ると小刻みに腰が動いているようにも見える…そう…姉ちゃんは自らサドルにクリを擦りつけて感じていたのだ…。周りに誰もいないと姉ちゃんの腰の動きが激しくなるのが分かった…。逆に人とすれ違う時は普通のフリ…でも腰は小さく動かしていた…。
俺は当時は知る由もなかった姉ちゃんの…自慢な存在だったあの姉ちゃんの秘密を目の当たりにし、速射・暴発してしまうのだが、こんなのはほんの序の口に過ぎなかった…。
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