深夜の自宅の寝室で、母優子は布団の上で正座をし、タオルで猿轡をされ、後ろ手に縛られ、息子の龍也に乳首を弄られ、クリトリスを弄り回され、苦悩の表情とは裏腹に、乳首を固くし、マンコを濡らしていた。龍也の指は膣へと沈んでいく。
優子「う...」
優子は小さな呻き声を上げた。手マンは苦手だった。龍也の手は、激しく膣を掻き回す。膣からはクチュクチュと音がなっていた。その音が優子を苦しめた。息子にマンコを弄られて濡らし、手マンされて、はしたない音を立てている自分への罪悪感。息子を狂わせた自分の行為への罪悪感。それが優子の体を縛り付けていた。
龍也「息子に手マンされて、こんな音立てやがって!」
龍也の言葉が突き刺さる。
龍也「俯せになって、ケツを突き出せ!」
そう言われ、息子に犯されると思いながらも抵抗出来ない優子。何とか俯せになり、膝を立て、お尻を突き出す。
息子に犯される。それが解っていながら、罪悪感からお尻を突き出してしまう母優子。竜也は母優子の後ろに立つと、チンポを膣に当てて
龍也「犯してやる!」
そう宣言するとチンポを膣へと、ゆっくりと沈めていく。優子は息子に犯される罪悪感に、身を強ばらせていた。チンポが沈むと龍也は、激しく股間を叩きつける。
優子は食いしばり罪悪感に耐えながら、激しい腰振りに膣は反応し、気持ちとは裏腹に快感に襲われていた。
優子「んー...」
喘ぐまいと耐える優子。意識すればする程、快感は強くなり歯を食いしばる優子。自然と腰をくねらせていた。
優子「止めへ...娘が起きちゃう...」
猿轡をされ、必死に喘ぎ声を押し殺していた。」
龍也「煩い変態女!中出しするぞ!」
母である優子は、罪悪感を抱きながら喘いでいた。
龍也「牝豚、気持ちいいのか!」
息子にマンコを犯されて、母である優子は、襲い来る絶頂感に耐えていた。そんな優子を嘲笑うかの様に、絶頂感は強まり
優子「んー...」
優子は小さな呻き声と共に、足先を伸ばし、苦悶の表情を浮かべ、力みながら絶頂していた。
龍也「変態女!チンポなら誰でも良いんだな!」
優子「違ふ...」
それからは、絶え間なく襲い来る絶頂に、ただただ力み絶頂する優子。
龍也「変態女!中出ししてやる!」
優子「ダヘ...やめへ...」
龍也の腰振りは激しくなり、やがて
龍也「逝く!「
優子「ダヘ...」
猿轡をされながら拒むが、竜也のチンポは奥まで突き刺さり、やがて膣に温かいものを感じた。
優子は、息子を狂わせた罪悪感、息子に抱かれ、喘ぎ逝かされた罪悪感に襲われ、猿轡をされ、後ろ手に縛られ、俯せでお尻を突き出し、マンコから精子を垂らし、目から涙を流していた。
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