寝室に入ってきた龍也を、恐怖の目で見つめる優子。
龍也「布団から出て正座しろ!」
その目は怒りに満ちていた。
優子「お願い・・・やめて・・・」
その言葉に龍也は
龍也「次に言い訳したり、拒んだりしてみろ!友達にばら蒔く!」
怒りに満ちた龍也を見て優子は、訳があったとはいえ、性奴隷として抱かれて、息子を裏切った自分が悪いのだと思った。優子は静かに布団を出ると、その場で正座した。
龍也「それで良い!」
そう言うと龍也は母優子の後ろに回り、優子の手を取ると、タオルで後ろ手に縛りあげる。そしてもう1つのタオルを優子の口に回し、くわえさせると縛り上げた。
龍也「牝豚にはあお似合いだ!」
優子は己が悪いのだと言い聞かせ、じっと耐えていた。龍也の手が後ろから回り、乳房を揉み、乳首を弄りだす。罪悪感とは裏腹に、乳首は固くなっていく。
龍也「牝豚、乳首固くしやがって!」
龍也の罵倒に耐えながら、マンコが濡れ始めているのを実感する優子。皮肉な事に気持ちとは裏腹に、女の体は反応していた。
龍也の手がゆっくりと、股間に伸びていく。
口をつぐみた耐える優子。優子は股を閉じれず、龍也の手はマンコを弄くり回す。
龍也「牝豚マンコ濡らしやがって!」
返す言葉もなく、口をつぐみ耐える優子。龍也は乳首を弄り、クリトリスを弄くり回す。
深夜の自宅の寝室で、息子に乳首とクリトリスを弄られ、マンコを濡らしながら、苦悶の表情で耐える母優子だった。
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