夜の住宅街ね自宅の駐車場の車の中、優子は苦悶の表情で、下半身を露出させ、勃起した息子龍也のチンポにしゃぶりついていた。
龍也「しっかり吸い付きながらしゃぶれよ!逝かないと終わらないぞ牝豚!」
優子は苦悶の表情を浮かべ、息子龍也のチンポを吸い付きながらしゃぶる。優子は落ち着いてくれるのを待っていた。だが龍也は怒りと興奮に飲み込まれていた。
龍也「精子は飲めよ牝豚!じゃないとはばら蒔くぞ!」
優子は苦悶の表情を浮かべ、泣きそうになりながらも、息子の勃起したチンポを逝かせるべく、吸い付きながらしゃぶり続けていた。
龍也「牝豚だけに、おしゃぶりは上手だな!」
優子「違ふの・・・」
龍也「煩い牝豚!さっさと逝かせろ!」
龍也は母優子の顔を掴み、激しく上下に揺する。優子は苦悶の表情で、息子のチンポに吸い付きしゃぶっていた。やがて龍也のチンポがピクピクしだして
龍也「逝きそうだ!飲めよ!」
龍也は激しく、母優子の顔を上下する。そして
龍也「逝く!」
その言葉と共に、母優子の口の中に息子の精子が溢れだした。龍也が顔を離すと、優子は顔を上げた。
龍也「飲み込めよ!」
龍也の語気には怒りが感じられた。
優子は涙目で龍也を見つめ、口の中の精子を飲み込んだ。
龍也「流石牝豚!息子の精子も飲み込むな!今晩犯してやるから、全裸で待ってろ!逆らったらばら蒔くからな!」
あい怒りの眼差しを向けて龍也は吐き捨てた。
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