マックさんコメントありがとう、励みになります
書くのが遅いですが最後まで書ききるので付き合い下さい。
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「おっ、おばさん」
玄関での出来事と比べ物ならないくらい、大きな音を立てて僕のチ○ポをしゃぶってる、和真ママの口の中は物凄く熱く、ヌルヌルして、そのヌルヌルの中で、僕のチ○ポに和真ママの舌は、別の生き物の様に絡みついてきた。
「あはやぁぁぅうぁん」
初めて女の人にチ○ポを舐められて、想像以上に気持ち良かった、と同時に怖くなって、変な声を上げた。
「ひゃぁ、あぁぁっ、はっ出る!」
オナニーの時と違って、あっという間に逝かされて、チ○ポがドクンドクンとする度に、和真ママの口の中にいっぱい出る、恥ずかしいけど止まらない。
「おばさん、僕もう出しちゃったから」
そう言ったけど和真ママは僕の腰に腕を絡ませてきて、離してくれない。
それどころか今度はチ○ポの脈動に合わせ、舌が巧みに動いてしごいてくる。
「ああぁわっ、もうやめてよぅ」
逝ったばかりで敏感な、チ○ポを責め立てられ、膝がガクガクする、もう半泣きになってお願いした。
“ドスン”
「うわぁぁ」
急に和真ママの手が解け、僕は尻餅をついた。
さっきまで僕を虐めていた和真ママ、口の周りを涎と精子でベトベトに汚し、膝立ちのまま僕を見下ろしてた。
“ゴクリ”
僕と目が合った和真ママ、不意にわざとらしい音を立て、僕が口の中に出したものを飲んでくれる。
飲むこんだ時、一瞬、和真ママが笑った様に見えた。
「笑うなよ」
笑われたと思った僕は泣きながら、床に落ちていた漫画本を投げつける。
和真ママは避けようともぜず、無言で顔で本を受けた。
「お前なんか僕のママに比べてババァでデブじゃないか!」
僕が泣きながらどんな悪口を言っても相変わらず和真ママは黙ったままだ、まるでマネキンか絵に悪口言ってる気分になって馬鹿らしくなった。
馬鹿らしくなったと同じぐらいに、和真ママの涎でベトベトになったところが乾いてカピカピし始め、気持ち悪くなってきたからズボンをパンツごと脱いだ。
だけど、ズボンだけ脱いで他を着てるのは変な格好だったので結局全部脱いだ。
服を脱いでいる間も、和真ママは黙って僕を見てるだけだった。
手で涙を拭うと、膝立ちの和真ママの大きな垂れたオッパイに、手を伸ばして触ってみる。
フワフワして気持ちいい、僕の手には大きすぎる
ただ、今までみたAVの女の人と違って、どんなに弄っても反応はない。
両手で両乳首を力いっぱい抓りあげる、それでも和真ママは声を出さないし抵抗もしない。
和真ママのオッパイは触ってて気持ちいけど、これじゃぁつまらない。
「四つん這いになって僕が触りやすいようにお尻を上げてよ」
今度はお尻を虐めて見ることにした。
僕に言われるまま、和真ママが四つん這いになって“さぁどうぞ”と言わんばかりに僕にお尻を突き出してきた。
突き出された小太りの和真ママのお尻は当然大きい、撫で回すとオッパイよりもしっとりして体吸い付くような感触だった、暫く双臀をこねくり回しお尻の穴を触っていたけど、オッパイと一緒で反応がないからすぐに飽きた。
“バチンッ”
思いつきで和真ママの大きなお尻を力いっぱい打ってみた、お尻の肉が”ブルン”と揺れ、打ったところがほんのりピンク色になる。
普通に触るのと違って、和真ママの大きなお尻を打つのは、何故か楽しかった。
面白くなって何度もお尻を打つ、和真ママのお尻が真っ赤になる頃には、なぜかチ○ポが固くなっていた。
「おばさん、僕のチ○ポを入れてやるから、お尻を突き出せよ」
和真ママが真っ赤になったお尻を、僕が挿れやすいように少し突き上げる。
毛むくじゃらの中にヌラヌラしたアソコが、半開きのだらしない口みたいになって、僕に挿れてもらうのを待っていた。
僕は涎のような少し粘た透明な汁を滴らせたチ○ポを、和真ママの大事なところに押し当てる。
でも指の時と違って入らない、焦って色んなところに押し当てて見るけど、どこに入れればいいのか解らなかった。
「おばさん、自分で僕のチ○ポ挿れてよ」
どこに入れていいかわからないので、そう言うと、和真ママの手が伸びてきて優しく握り、自分のアソコに軽く押し当ててくれた。
和真ママの導いてくれたところへ、僕がゆっくり力を込めて押し込んで見ると、さっきまで挿いらなかたのが嘘みたいに和真ママの中に”ニュル”っと入っていった。
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