マックさんコメありがとうございます
ーーー初めてのフェラーーー
床に横たわり、自らM字にした足の太腿を持って、吉輝に秘部がよく見えるよう、俗に言う“マングリ返し”のポーズの熟女、名前は、田中鈴子で、今年45歳になる。
二人が初めて会ったのは、吉輝と和真が3年になり、同じクラスになった三日目、友達になった吉輝を和真が家に連れてきた時だった。
吉輝の鈴子への印象は“優しそうな少し太ったおばさん”。
そんな”おばさんを自由に出来る”、と言っても、リードしてくれるのを期待できない熟女の身体は、童貞の、しかも小学生にはハードルが高すぎた。
吉輝はしゃがみ込み、鈴子の秘部をじっくり覗き込む、剛毛と言って差し支えない陰毛、使い込まれ黒ずんだ秘部の襞、メラニン色素が沈殿し、周りに比べて色の濃い肛門。
今までネットで見た、女優の手入れされたそれとは違い、正直グロテスクだったが小学生とはいえ男の本能がそうさせるのか、吉輝はとっくに勃起していた。
友達が生み出された秘部を、覗き込んでいた吉輝だったが、ようやく震える手で、秘部の割れ目に沿って撫でてみる、見た目通りの生暖かく、湿気った感触が指先から伝わってきた。
今度は恐る恐る指先を押し当て見る、“ニュルッ”と抵抗もなく人差し指が飲み込まれる、生暖かい肉が指に絡みつく。
(これが本物の女の人のアソコか……)
指を入れては見たが、相変わらず鈴子は無言で無反応、どうしていいか解らず、挿入している指を増やしたり、指先でかき回してみたり、散々秘部を嬲っても鈴子はほとんど反応しない。
嬲ってる間、二人共ずっと無言だった為、さっきから部屋には小学生に弄られてる熟女の秘部が立てる“ニチャニチャ”と卑猥な音だけ響いていた。
(いつまでもオ○ンコ弄っても仕方ないや)
吉輝は決心して立ち上がり、カーゴパンツを下着ごと膝までずり下ろす、まだ幼い肉棒が、痛いほど勃起して飛び出でた。
「おばさん和真の時みたいに僕のも舐めてよ」
二人になって、初めて吉輝が口を開くと、鈴子はさっきまでと違った、素早い動きで身体を起こし、まるで捕食するように吉輝の幼い肉棒を咥え込んだ。
「おばさ……うぁあ!」
吉輝の口から悲鳴に近い声が出る、友達の母の口の中には、オナニーと別次元の快感が待っていた。
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