「尻の穴舐めたいんだって~~健ちゃんマゾ男ね、お姉さん健ちゃんマゾよ、浣腸したら歓喜で射精するかもしれない。どちらにしても浣腸してあげましょう、健ちゃんはおばさんの尻の穴舐めてたらいいから」
「そうね熱を下げてあげないと…………」
お義母さんは何処から持ってきたのか太い大きな浣腸器を持ってきた。
「お姉さん、どうしたの浣腸器、イチヂクしかないと思ったのに……」
「私昔から便秘気味だったから……たまに主人にして貰うのよ」
「嫌だわ~~お姉さん。未だ癖が治らないんだ。いいよ~~いいよ~~って鳴いてんだ」
「主人もね~色々道具かうのよ」
「嫌だわ~変態家族じゃない」
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