「駄目よ、ちゃんとしなくちゃ。健ちゃん変に色気づいたな、おばさんが検査してあげる」
百合おばさんが僕の蒲団の上から被さり身動き出来なくした,
「お姉さん蒲団を捲って健ちゃんのパンツを脱がさキャ、動かない健ちゃん」
おばさんは楽しいゲームをするように顔を僕の顔に被さるようにして僕を困らせた。
おばさんの大人の女のいい匂いを嗅ぎなから僕は勃起し始めたのを感じた。
お義母さんが蒲団の裾を捲り上げ僕の下半身は白日のもと晒された。
「アラこの子勃起してるわよ。百合ちゃんバンツがテントを張ってる」
おばさんは僕の上で回転して股間を僕の顔に当てお義母さんと僕の勃起状態を見て
「パンツを下げて見てみましょう」
嫌だ~~やめろ~~足をバタバタさして抵抗したが二人がかりでパンツは脱がされた。
「凄い~~すごすぎない~皮かむりの童貞チンコって思ってタノニ……ズルムケのオヤジチンボじゃない、健ちゃん何人の女泣かしたの……ズル剥けで…」
一人もしてないよ、オナニーはしたけど」
「オナニーだけでズル剥け……チン毛もボサボサして尻毛まで生やして……いやらしい…」
百合おばさんが人差し指で亀頭を弾きながら僕のチンボを見つめていた。
「本当に私がこの家に来た時は唐辛子のようなチンコだったのに、いつの間にか猥褻なチンボになっちゃって、ズル剥けなんて……健ちゃん本当に童貞なの」お義母さんが竿を摩り乍ら言った.
僕のチンボは益々いきり立った。
何時もお義母さんにチンボを触って貰う妄想をしながらセンズリしてたから………「気持ちいい~~たまんない~~」
「アラ健ちゃん、逝きそうよ、健ちゃん何を妄想してセンズリしてたかおばさん判ったわ」
おばさん言わないで……言われたら恥ずかしくてこの家にいられなくなる。
「何を妄想してたの、健ちゃん、気持ち悪い。あの可愛い健ちゃんの唐辛子がズル剥けになるなんて」
お義母さんが僕の金玉を触りながら
「金玉も大きくしちゃって…」
「お姉さん馬鹿ね、健ちゃんお姉さんを妄想しながらセンズリしてたのよ。お姉さんにチンボ握られた時、この子恍惚としてヨダレがたらしたのよ」
「百合ちゃん変な事言わないで、私はコレでも健ちゃんの母親よ」
「でも血が繋がってないから……この子から見たら貴女は牝だよ、それでなきゃ健ちゃんのチンボがこんな状態になる」
「でも本当に凄いチンボね、初めてよ、コレだけのチンボ。健ちゃんお姉さんの何処を妄想してセンズリしてたの、白状しなさい」
「そんなお母さんをセンズリの対象には考えてません」
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