母とか女性に関係なく、下着を脱がすのには抵抗がありました。かなり恥かしかったです。
黒のパンティの左右に手を掛けました。ゆっくりと下ろしていきます。視線は中心部しか見てなかったと思います。
すぐに陰毛が見えました。『毛深っ!』素直な感想です。母は少し腰を浮かせて、抜けやすくしてくれました。
陰毛の中に黒い筋が見えました。パンティの液体もそこから出ているようです。足を滑らすように脱がせました。
手に取ったパンティですが、やはり初めて見る愛液に興味がわき、少し眺めていたと思います。
母を見ると、少し恥ずかしそうにしています。足は閉じてオマンコを隠しています。顔を見ると、少し微笑みましたが、とこかぎこちない表情です。
『ひでくんも脱いでみる?』母はそう言いました。『そうか!?僕も、このあと脱ぐんだなぁ。』と当たり前のことに気がつきます。
不思議と脱ぐのに抵抗がない。母が全裸だからでしょうか?『う、うん…。』と返事をして、脱ぎにかかります。
シャツをめくりあげます。脱いだシャツに手が伸びてきました。母でした。全裸の母が横に立ち、手伝ってくれます。
バジャマの下を脱ぎました。後はトランクスだけ。ここに来て、恥ずかしさが出ます。やはり、抵抗がある。それでも、頑張って脱ごうとします。母を待たせているからでしょうか?
『恥ずかしい?』母の声が飛んできました。脱ぎかけた手が止まりました。『脱がなくていいのか?』と思ったのです。
『?』母にそんな表情をします。『恥ずかしいよねぇ…アハハ…』と手を取られ、ベットに寝かされました。態勢が悪かったので、直します。
母が近寄って来ます。ここでも、スローモーションでした。『どうなるんだろ?何が起こるのだろ?僕はどうしてればいいのだろ?』といろいろ考えます。
母と肌と肌が触れました。母の顔は、僕の肩に着地しました。『ひでくん…』と言うと、肩から首にかけて舐めてきました。
『始まった!』僕の中でそう感じました。母は犬のようになり、ペロペロと舐めてくれました。気持ちいいのかどうかわかりません。
すぐに乳首を舐められ、吸われました。これは気持ちよかった。身体が変になります。
下に下がり、おへそのまわりです。こそばゆい!正直な感想です。おへそのまわりを舐めながら、左手は乳首を触ってくれています。
もうどうしたらいいのかわかりません。何が正解なのかもわかりません。ただ、母が行う行為を、何も言わずに受けているだけでした。
『!』下半身に電流が流れました。腰をが逃げたと思います。母の右手が、トランクスの上から触り始めたのです。
いよいよ、覚悟を決めます。触られるまで気がつきませんでした。僕のチンポはすでに全開になっていたのです。
母の視線を感じました。『脱ぐ?』と聞かれ、頷きます。母の両手がトランクスにかかり、先程とは逆に僕が腰を浮かせて脱ぎやすくします。
腰を上げたので、顔を出した全開チンポは天に向かわず、お腹のあたりまで反り返っています。
トランクスは、その辺に無造作に置かれたどうしたら思います。『恥ずかしい?』母はそう聞いてきました。
しかし、その返事を待つことなく、母の手はチンポを触りました。
『母の手は柔らかい…スベスベしてる…』感想です。しかし、すぐにそんな感情はぶっ飛びます。
母はチンポを掴まず、指を何回も何回も滑らします。とにかく出そうと強引なオナニーとは全然別物です。
右手の指が行ったり来たりするだけです
が、もう訳がわからなくなっています。
『う…』自然と我慢の声が出てしまいます。『我慢のしなくていいよ。声を出したくなったら出しなさい。』の母の言葉に、安心します。
裏筋から亀頭の根元を、母の両手の指が小刻みに動きます。『射精したらどうしよう。』もう自分でも余裕があるのかないのかさえ、わからなくなっていました。
母の右手がチンポを握りました。『気持ちいい?』と聞かれ、素直に『うん。』と答えました。
母の手は、ゆっくりと上下の運動を開始し始めます。目を閉じて我慢していましたが、気持ちよさと、射精してしまう怖さで、すぐに目が開きます。
『ちょっと待って!』と母に告げようと母を見ました。すぐに母と目が合いました。母は心配しながら、ずぅーと僕の表情を見ていたようです。
『イきそうなの?』手が止まりました。『わからない…』と答えます。本当にわからなかったのです。
『ひてくん?一回出そうか?』母のその言葉に安心します。出しても、続きがある。そう思ったのです。
『うん、わかったぁ~。』と答え、再び態勢を取ります。母に『(イく時は)言ってよぉー?』と言われました。目を閉じて待ちます。
母が枕元のティシュを4、5回素早く抜き取る音がしました。『いよいよだ。』と覚悟を決めます。
母の右手がゆっくりと動き始め、次第に速度が上がります。
腰が1、2回逃げたかもわかりません。しかし、チンポを握られているので、遠くには逃げられません。
やはり、限界が近かったのでした。自分でも訳がわからず、射精が始まりました。
母にいう暇もなかったです。射精したのに、母の上下の動きはやめません。
僕も『全部出したい!』と本能的でしょうか、腰を浮かせてしまいます。もう、母の顔の近くでチンポを見られようが関係ありません。とにかく、出しきりたいと思ったのです。
何回腰を上下させたのかわかりません。『終わった。』そう思ったら自然と動きが止まりました。
『めちゃくちゃに(精子が)出ただろうなぁ。新記録だろうなぁ。』と下半身とベッドがベトベトだろうと心配します。
母を見ました。ティシュで、掃除をしてくれていました。ティシュで受けてくれたのか、被害は思うほどありません。
『もぉ~、ちゃんと言いなさいよ~…アハハ…。』と言われましたが、してやったりとも思いました。相手が母だからでしょうか。
『気持ちよかった?』と聞かれました。『うんうん、めちゃくちゃ…。』と素直に言います。
母はティシュを追加しながら、『これだけ出たら…ねぇ。』とビックリしたのか、呆れているのか、掃除をしてくれていました。
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