隣に座った母。太り気味ですが、昔から背筋は伸びているので、僕よりも大きく感じます。
母の腕が伸びてきました。しかし、少し躊躇しています。どういう態勢を取ろうかと考えているみたいです。
結局、腕の中に吸い込まれていき、抱き合う形になりました。
再び、母とのキスが始まりました。先程と同じなので少し楽です。でも、先程と違うのは、母が協力的ではありません。
僕は唇から頬から口を滑らします。
しばらくして、母の両腕が僕の両肩を掴みます。すると、母の口から舌が出てきました。
僕の唇に舌がはいます。舌を尖らせて、唇の裏を舐めてきました。母は少し離れ、自分の舌を僕に見せます。
少し頷き『ん~』と催促します。『僕にも舌を出せ。』という仕草です。僕も、舌を出して、母の尖らせた舌を舐めてみます。
前から、横からと舐めていると、母の舌が変形して、舌が絡み合い始めました。舌を絡めあうキスは息が上がってきます。
母の口からも『ハァ…ハァ…』と聞こえてきました。
キスをしていると、母が不自然な動きを始めました。自分の両手をブラのホックにかけたのです。
あまり、協力的でなかったのは、外すタイミングを計っていたのでしょうか?
僕に気付かれないようにしてるような行動でした。しかし僕は、直視こそしませんが、冷静に行動を見ていました。
ホックが外れました。母はすぐに離れ、ブラを急いで取り、何もなかったように、元の態勢に戻り、唇を奪いました。
すぐに母の左手が伸びてきました。右手を取られ、左胸に誘い込まれました。『さわって…』という仕草でした。
手のひらを広げたまま、母の大きな胸を触ります。少しずつ、指で握っていきます。『やわらかっ!』一番の感想でした。
想像してたよりも、かなり柔らかいものでした。
キスがおろそかになってきました。興味は大きな胸に移りはじめていたのです。
触っているうちに、乳首が大きく固くなり、指の間に引っ掛かるようになりました。母は、もう片方の腕も取り、両手で胸を揉む態勢に変わります。
ほんと、大きな胸です。何回も何回も両手で揉み上げました。両方の乳首はもうはち切れそうなくらい大きくなっています。
母は冷静に僕の行動を見ています。何かあれば、アクションがあるでしょうし、ないのは、それでいいということでしょう。
僕は手を止めて、両方の乳首を摘まんでみました。グミみたいでした。よく、コリコリという表現がされますが、少し違う気がしました。
乳首を、指で強く摘まみました。変形を楽しんでいたのです。『ん…』母の口から、溢れました。
最初、意味がわかりませんでした。母を見ると、さっきまで僕を直視してくれていたの、今は目を閉じて少し上を向いています。
僕は胸に顔を近づけました。乳首を口で吸いにかかったのです。すると、母の手が頭に伸びてきて、そのままベットに倒れ込まされました。
態勢が楽になり、乳首から乳輪から舐めていきます。乳首を吸い度に母の変化があり、何回目でしょうか?『アッ…』と声をあげました。
『アッ…やめて~…』の言葉に反応してしまいました。素直にやめて、母の顔を覗き込みます。
母を見ていました。母の閉じた目が開きました。両手を広げ、『来て…』という仕草をしました。
再び、覆い被さりました。身体をあずけたので重くないのか、心配にもなります。
右の胸に唇を這わし、左の胸は手で揉む。少し馴れてきました。
『アッ…アァ~ン…やめて…』母の声もドンドン大きくなりますが、これにも馴れてきました。
それよりも、もっと声を出させたいという感情さえ出てきたのです。
母が可愛く思えてきました。時折振る顔を見ながら、『キスしたい…』と唇を奪うようにもなってきました。
キスをしながら、母がこう言いました。『ひでくん、脱がしてくれる?』、つまりパンティを僕に脱がせというのです。
『うん。』自信を持ってそう答えました。しかし、『ものすごく濡れてると思う~。仕方ないから。』、その一言でさっきの自信が、一気になくなりました。
ドキドキしながら、パンティに目をやりました。母は足を閉じていて、オマンコを少しでも隠そうとしているのですが、
真っ黒なパンティの中心がお茶をこぼしたように濡れているのがわかります。
全然気がつきませんでした。上半身を触っている間に、母の下半身はすごいことになっていたのでした。
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