普通なら着席を促すだろうに警官はシャツの間から見える母の谷間をなめる様に見てる。
母が頭を上げそうになると
「よそ様の下着を盗もうとしましてね…どうしたものかねぇ?」などと呟いては、また母に頭を下げさしては厭らしい目で角度や方向を変えては視姦している。
薄手といえカーディガンを羽織っている母はうっすらと汗ばんでいる。
母の谷間はまるで警官の唾液でベトベトにされているように見えた。
着席した母に警官は
下着泥棒 逮捕 前科 近所の目
など まるで母を罵るかのように蔑む言葉を浴びせ母の様子を伺っている。
母は真っ赤な顔で今にも泣き出しそうに俯いている。
そんな母がとてもとても小さく怯えた小鹿のように見えた。
警官は更に貶めるような言葉を発しながら俺の後ろで肩をポンポンと叩いた後、母の後ろに行き同じように肩をポンポンと叩いて、そのまま母の肩に手をおいた。
さんざん俺と母を言葉で貶めてから警官は中腰になり
「まぁ、僕の一存で注意だけで済ませてあげる事もできなくもありませんがね…」
と囁いた。
すでに俺は警官の言葉で人生の屈辱を味わい、どん底へと落とされている。
これが無かった事にできるなら…
母も同じ気持ちなのだろうか?
「それでもねぇ…」と囁きながらゴツゴツした卑猥な手を母の肩から腕を撫でるように動かしている。
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