敬子…敬子…
そのたびに 母は俺を抱き締め 母のあそこが俺を締め付ける
「敬子…敬子…」
「あぁ…いぃ…」
俺を抱き締め 俺を締め付け 声をあげ 顔を歪める
濁流のように 一気に母の中へ流れようと 暴れている快感を静めるように 俺は腰の動きを止め 息を吐き出してから 母に問いかける
「敬子…気持ちいい?」
「いいわ…とても」
俺は母の胸を舐め 乳首を舐め うなじを舐め 耳を舐め 頬を舐めてから 口づけた
待ちわびたように 母が舌を絡めてくる
少しずつ腰を動かし 絡めた口から 吐息が漏れだしてきてから もう一度 母の耳を舐め
「敬子のイク顔が見たい」
と囁いた
母のあそこが強く締め付ける
「気持ちいいわ…とても…だから我慢せずに…貴史…出していいのよ」
腰を動かし 舌を出し耳を舐め 母に言った
「敬子のイク顔が見たい…」
母のあそこが俺のものを強く長く締め付けた
敬子と呼ばれ反応する女の身体が理性を薄めていく
母は自分の唇を一度 舐めてから 小さく言う
「…して…もっと」
「…もっと……もっとして…」
巻き付くように俺の体を挟んでいた 母の足に腕を通し グイっと前に突き入れた
母のお尻が持ち上がり 突かれるたびに ペタンペタンと揺れる
卑猥な音をたて 淫らな密が溢れ出し 垂れてはシーツを濡らしていく
前よりも 声を荒げ 呼吸を乱し 顔を歪めて求めてくる
「もっと…あぁ…いぃ…もっと…もっとして」
ビチャビチャと音をたて乱れる
「敬子…敬子…」
「あぁ…もっと…して…もっと…」
歯を食い縛り 顔をあげ 俺を見つめ求めてくる
「して…もっと…
……もっと…激しく…」
ベッドが揺れるほどに激しく 突き入れる
足を広げ 押さえつけられ 激しく打ち込まれながら 肩を揺さぶり うねらせ 俺を見つめ 時に 突き刺されてる自分のものを見 時に 突き刺している俺のものを見 胸を反らせ 更に求めてくる
「あぁ、いぃ…いぃ……もっと…もっと…して…もっと…激しく…」
すでに俺の先からは 溢れ出し始めたものが 母の中へとこぼれ落ちていっている
それと愛液が混じる 母のそこを 更に突き続ける
母は髪を掴み 枕を握りしめ 顔を 身体を 仰け反らしていく。
※元投稿はこちら >>