覆い被さっている俺の下で、母が見上げてる。
何も着けていない肌をさらけだし 裸で俺を見上げてる。
俺の腕 胸 腰 となぞるように動いていた母の手は、下半身を引き寄せるように誘う。
初めて見る母の熟れた裸身が、妖艶な表情が、
俺の下で足をひろげ 挿入を促してくる。
母のあそこへ 押し当てて 淫らな入り口へと 挿入を試みるが、ぐにゃぐにゃした先へと進めずに 何度も陰部を突つく
母の手が動き 俺のものに触れ 広げた指で包み込んだ
軽く擦ってから、それを中へと 母の中へと 導いていく
ゆっくり突き刺すように腰を沈めていくと、手に添えられた それは、母のそこをひろげながら 中へと入っていった。
母が目をとじ声を出す
生暖かく 俺のものを飲み込んでいく
やがて 俺と母の下半身がぶつかり合い
全てが母の中へと入っていった。
あぁ…母さん…
母と息子が ひとつになった。
母は目をとじ 少し開いた口から 声を漏らしている
俺は更に 深く奥へと挿入しようと 母を抱きしめ 押し込んでいく
深く押し付けて 母の中の、まとわり吸い付いてくる 中の感触を感じ
しばらくしてから 静かに ゆっくりと 腰を動かし始める。
ゆっくりと抜いていく
母のそこが 粘り付くようにまとわりついて いやらしい汁をつけていく
また 深く挿し入れていく
ズブズブとどこまでも飲み込んでいき、まとわり吸い付いてくる
何度も腰を押し付けては離し 押し付けては離す
そのたびに母の声が大きくなり 頭を揺らす
俺は、ひたすらに腰を打ち付け 全身に走るムズムズとした快感が、ただ一点に集まろうとする感覚に酔いしれ
母はひろげた足に突き刺されてくる快感が全身にひろがっていく感覚に 口から身体中から 声をあげ
母と息子は ベッドの上で 裸で抱き合い 求め合い 快感に身を委ねていった
母さん…気持ちいぃよ
たかし…あぁ気持ちいぃ
母さん…母さん…
母さん…母さん…
全身から どんどんと一点に精子が送り込まれてくる
母さん…母さん…
母さん…敬子…
おもわず母の名を呼ぶ
その時 母の身体が俺を抱き締め 母のあそこが俺を キュッと締め付けた。
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