「さっきは…なんか…ゴメンね」
「いや、俺こそ…ごめん」
「ううん…違うの…大丈夫…」
珍しくモジモジと、座ったまま散らかってた本を無意味に動かしてたが、やがて正座したままの足を少しずつ動かし、ベッドの脇まで寄ってきた。
「あの…途中で…とめ…もしか…たら…えっと…大変…かな、と思って」
ズボンのポケットに手を突っ込み、中でゴソゴソと何かを掴んで、別の手で隠すようにして、サッと足元の布団の中に両手を入れた。
「かあさ…ので…よかっ……使っ…」
丸まるようにして、呟いてから、恥ずかしそうに出て行った。
布団の中に手を突っ込みながら、もう一度母の言葉を頭の中で言ってみた。
さっきは ごめんね 途中で とめて 大変かな と思って…… ?
布団の中の手は何も見つけられず、更に奥へ手を伸ばし探す。
母さんので よかったら 使っ…使って…
手が小さな布切れに触れた
引き出した手の中には、洗剤の香りと共に母のパンティがあった。
鼻と口を覆い、母の匂いを確かめるように、大きく吸ってみたが、洗剤の香りだけがした。
もう一度 鼻から吸い込んだ
母の香りはするが
母の匂いはしなかった
俺は母のパンティを当て擦り出した
「母さん…あぁ…母さん」
いつものように激しく動かさず、生地の感触を、母の感触を、味わい
小さな布に触れていた母の部分を思いながら
ゆっくり ゆっくり とても ゆっくり と擦っていた。
「母さん…母さん…あぁ…母さん…」
母のあの部分が触れていた場所に亀頭をつけ、巻き付けながら ゆっくり ゆっくり 擦る
「母さん…母さん…」
ゆっくり ゆっくり と擦る
「あぁ…母さん」
ゆっくり ゆっくり と
「あぁ…あぁ…母さん」
擦る度に滲み出てくるものが、母のパンティを汚していく。
ゆっくりと擦る俺の右手が、洗ったばかりのパンティを、母の身体を、母の陰部を、汚していく。
全身に快感が走り、全てが放出していく。
洗ったばかりのパンティに、母の身体に、母の陰部に…
俺の全てが放出していく。
母のパンティの中に…
母の中に…
母 敬子の中に
※元投稿はこちら >>