休日の夕方
のんびりまったりできるや
ドアの開く音がした
姉さんが仕事から帰ってきたようだ
「おかえり、姉さん」
「ん、、、」
ん?どしたんだろ・・・・
「瑞希君・・・お願いがあるんだけど」
姉さんがモジモジしながら僕に近づいてきた
「な、なに?」
「今日だけえっち経験無しのウブい少年になってくれない?、、」
「・・・・・」
「いやぁ、、その、、、」
「別に、、、いいけど、、、」
「やったぁ、、」
姉さん、何に影響されたんだろ、、、
「じゃ、今から・・・ね?よーい、すたーとっ」
姉さんの合図でそういうプレイの開始、、、
「瑞希くんっ♪」
「え、、なに?、、」
「おねえちゃんとお風呂入ろっか?」
「恥ずかしいしいいよ、、、」
「んー、、たまにはいいじゃない、、」
「でも、、」
いい反応してくれるね、君♪
って顔しないで、、、
姉さんに手を引かれて
脱衣所へ
もうお風呂はオッケーらしい
久しぶりに入るなぁ
姉さんが服を脱ぐ
ドキドキするのは演じなくてもいつもの事
正直、緊張しちゃうのはなくならないよ
だってこんな美人のお姉さんだもん
しないほうがオカシイ、、
「ほら、瑞希君も脱ごうか」
「ん、、お願い」
「怪我してるもんね」
姉さんが僕の服を脱がしていく
もう固くなっちゃってる、、、
どーしよ、、、
姉さんが僕の膨らみに気付くと恥じらいつつも微笑む
「あれれ?元気だねぇ」
「ん、、、」
「ほら、タオルで隠してね」
「はい、、、」
腰にタオルを巻いてから下着を下ろす
はぁ、、、なんかヤバイんですけど
襲っちゃいたいけど我慢我慢
今はエッチしたことない男の子でいなきゃ、、、
「お姉ちゃんが背中洗ってあげるね」
「うん、、」
姉さんが素手で洗いはじめる
うー、、、恥ずかしいぞ
「瑞希君、綺麗だねぇ」
「ん、、」
「さて、次はお姉ちゃんも洗ってね」
「・・・、、、」
「・・・、、、」
泡立てて
ごしごし
無添加の高いせっけん
なるべく肌の事を考えたやつ
洗い方も肌をいたわるように自然とそういう風にしてしまう
二人とも母さんに教えられたから
そうしてしまう
前も・・・洗うの?、、
おっぱいの方も洗うから
手を伸ばす
「ちょっ、、瑞希くん、、」
「あ、、ごめんなさい、、」
「・・・いいよ、、洗って、、」
「うん、、」
胸もじっくり洗う
いつも思うけど
服着てると分からないくらい大きな胸
スタイルを崩さないからいいんだけど
何カップくらいあるのかなやわらかい、、
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