朝からトイレに呼び出してシャブってもらう
最高に気持ちいい
「先生さ、これ見つかったら逮捕されちゃいますよね」
一心不乱にしゃぶりつづけてる
俺の言葉が聞こえないくらい興奮してんのか
「先生、もっと吸って」
「ぢゅっ・・ん・・・ん"っ」
「あー、気持ち良い、、、」
なかなかうまいじゃん
さて出すか、、
「顔にかけるよ」
「んっ、、、」
顔に射精して汚してやる
うっわーえろ、、、
教室に戻る
朝礼をしているあの女の顔にさっきぶっかけてやったなんてな
最高に興奮する
「真理亜、」
「ん」
「ありがとう・・・」
鉛筆貸してと言おうとしたのだがな
相変わらず、この五秒に謎は多い
超能力か・・・
授業中
真理亜が慎二のほうをジッと見ている
そんなに好きなのか・・・
下校時間になった
あまり頻繁に学校でエッチはできないしな
かと言ってホテルも危ない
と、なると
守屋先生の車の中で
真理亜を先に帰らせて守屋先生と落ち合い人気のない場所に車をとめてしてる
ずいぶんとキスにも熱が入るようになってきた
「先生、そろそろ中に出されたくなってきたんじゃない?」
「ダメ、、」
「出したいな」
「ダメ、、、ダメ、、、」
「お願い」
「・・・・・・、、」
ゆっくり、静かに頷いた
よっし、ナカダシナカダシ♪
ガンガンついてやる
きゅっきゅっと欲しがるようにキツく締まる
出すぞっ、、、
「んっ、、、」
ナカダシ最高、、、
きっもちぃ、、、
「旦那さんの子として産んでね?」
「・・・・」
「ん?」
「葛城くん・・・私ね」
「うん・・・」
「もうすぐ他校に転勤になっちゃうの」
「え!?」
「それまでに出して、もっと」
欲しがるような顔をする彼女に
すぐに反応して
何度も何度もそそいだ
関係を結んでからそんなにたってないのに
くそ・・・残念
しばらくして、守屋先生が教師を辞めた
妊娠したらしい
たぶん・・・・・そうなる
俺の子供か?
学校の廊下を歩いていたら守屋先生に呼び止められた
「葛城くん」
「先生・・」
「ちょっといい?」
「はい・・」
物置に入った
守屋先生がお腹をさする
「・・・・俺の子供?」
「いや、危険日に狙って出してたから旦那の子供」
「そっか・・・」
「・・・・葛城君、愛してるよ」
よく、言われた
別れ際
いつも、短い
俺の気持ちが入りそうになると
女のほうから去っていく
こういう運命なのかな
俺はずっと・・・
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