誰だっていい遺伝子を残したいもんだ
俺のようなのを・・・ね?
髪を振り乱して俺の唇にむしゃぶりついてくる彼女
俺はそこそこ長身だけどまだまだ子供・・・
唾液でびちゃびちゃ
相当興奮してるようだ
「葛城くんっ、、どうする?、、」
「机に手ついて」
「んっ、、、」
スカートをまくりあげてパンツをおろす
久しぶりの女体だ
味わいたいがさすがにゆっくりする時間がない
おー、綺麗なマンコ
なめちゃお・・・
場数は俺の方がはるかに多いはずだからな
余裕余裕
「うっ、、、ううっ、、」
人妻、サイコーだぜ。マジで。
あっという間にびしょびしょに
「先生、先に聞いていい?」
「ん?、、、」
「中出しオッケー?」
「ダメ、、、ダメ!、、」
「了解」
避妊具ないからな
まー、しゃーない
でもどうせそのうち中出しおねだりするようになるからな
俺がそうさせてやる
これから
「入れるよ」
「ん、、、」
昔
女を抱いた後
皆俺に聞いてくる
「私の事、愛してる?」
って
愛しててるよ
って言わなきゃ抱かせてもらえないから言う
バカじゃないの
こいつら
10代のガキにそんな事聞くなんて
パンパンパンパンっ
と肉がぶつかる音と
ぐちゅぐちゅ
とやらしいニオイを放ちながらたつ水音
学校で
教員の人妻をバックから犯せるなんてサイコー、、
きっもちいい、、、
名器だな、こいつ
ながい事遊べそう
よだれを垂らして
あうあう言ってやんの
やっらしー、、
「先生、生徒のチンポで5回イッたね。気持ちいい?」
「んっ、、んんっ」
「気持ち良いかって聞いてんだろ」
「きもちいいっ!きもちいいいいっ!」
「はは、やっべー、、」
久しぶりだし大分たまってるし
顔にかけるか
「先生顔にかけるからひざまづいて」
「あ、、はいっ」
顔にかける白濁液
彼女は嬉しそうに飲んでいれ
「おいしい、、、」
「先生、これからもたまに学校でエッチしようね」
「毎日、する、、、」
「そーですか、じゃ、もっかい」
「え?、、」
復活は早い
何回だってできる
図書室から出た時は夕方
真理亜たちは帰ったか
守屋先生が熱い視線を奥ってくる
都合のいい関係でいよう
深入りはしない
いつもそうだった
しっかし、こんな事ジジイにバレたらオシマイだろうな
ビュウっと風がふいた
※元投稿はこちら >>