放課後・・・・
さてと分析結果
担任の先生は明るく真面目なタイプ
ここは素直に好きですって言ってみるか
「お兄様、この学校に剣道部はありますか?」
あのデカイおっぱいにむしゃぶりつきたい
会話から察するにわりと緩い感じがする
旦那は好きだけどちょっと浮気もチャンスがあるならって感じか
「・・・・・・あの」
「はい、なんでしょうか。妹ちゃん」
「・・・・別に」
なにムスッとしてんだ
「あ、隼斗、真理亜ちゃん」
慎二だ
爽やかイケメンだな
だが俺には劣る
真理亜の顔がぱあっと明るくなる
ほう・・・・
「帰りにたこ焼き食いに行かね?」
「たこ焼き、、ぜひ、、ぜひ行きたいです!」
「真理亜ちゃん、そんなに食べたいんだ。いこいこ」
真理亜の初恋か
実ればよいが
おこちゃまのままごとに興味はないのだよ!
まぁ応援してやるか
「ようし!おごってやろう!」
「現金持ってないでしょう」
「・・・・・・」
真理亜のつっこみで思い出した
俺、基本はカードだ
真理亜は慎二としゃべってる
さて、俺は担任の守屋先生を落としに行こう
職員室に入る
守屋先生を見つけた
目が合って手を振る
彼女もにっこり笑う
あー、ムラムラする
職員室にはまだ教員が何人かいる
二人きりにならねば手が出せないな
「葛城君どうしたの?」
「先生とおしゃべりしたいんです」
「あら、ちょうどよかったわ。図書室で用事があるから付き合ってくれる?」
「はい、よろこんで♪」
・・・、、、」
顔をすこし赤らめてる
もしかしたら今日中にはヤれるかも
図書室に入りこっそり鍵をかけた
「葛城君は綺麗な子だね」
守屋先生が棚から本を探しながらそう言う
「先生のほうがお綺麗ですよ」
「もう・・・ありがと、、」
勝負、かけるか
この人は押しに弱そう
「先生」
「ん?」
「好きです」
「え、、、」
抱きついてみた
抵抗はしないようだ
勃起したものを擦りつける
「あ、、、おっきい、、、」
「先生、貴女を抱きたい」
「だ、ダメよ、、いけないわ、、」
歳は28くらいか
いい具合の食べ頃
顔を近づけるとトロンとした
俺様だからできる事
イケるな
「先生、誰も来ないよ」
「えっと、、」
「俺とえっちしよ?」
「んーと、、、バレたらマズイんだけど、旦那・・・いるし、、」
「大丈夫・・内緒にするから」
「はっ、、、、はあっ、、、」
キスしてやろう
唇が触れて
彼女の胸の奥にも火が灯った
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