「んっ、、なんかさぁ・・・」
休日前の夜中
姉さんが僕の上に乗って首をかしげてる
「っ、、姉さん、なに?」
「はぁ、はぁ、、瑞希くんって結構余裕あるよね、、、」
「余裕?なんの?、、」
「えっちの、、」
「意味わかんない、、」
最近はずっと姉さんが上だ、、、
僕は下にくみしかれてされるがまま、、
「なんかさ、悔しい、もっとぎりぎりまで追い詰めたい、、」
「やめて、、こう見えてもけっこうギリギリなんだから、、、」
「・・じゃあもっと・・・とろんって顔して?、、」
「やだ、、っ、、」
「してよ、、」
首筋に甘噛みされて、、、悲鳴をあげる僕
余裕なんかないよ
必死に耐えてるだけ
気を抜いたらあっと言う間に出ちゃうから、、
「男に女の子の気持ちいい感覚が分からないように
女の子にも男の感覚なんか分からないよ、、、」
「分かりたい、、」
「分からなくてよろしい、、」
「んむっ、、」
お風呂入ったのに
やらしい事しちゃって、、、
でも今はそんなのどうでもいい
されるがままだとヤバイんだもん
やっぱり僕って受ける側なのかにゃ、、、っ!?、、、
姉さんがバイブを乳首にくっつけてる
ダメだ、、感じる、、、
やだ、、、こんなの、、、
やらしいーのダメ、、きもちいいのダメ、、、ダメ、、、
姉さんの中すごい、、やば、、、やばやば、、、
僕の表情を見て満足そうに微笑む姉さん
「あぁ、、かわいぃ、、」
「っ、、、は、、、」
「きもちぃ?、、」
「んっ、、んんっ!!、、、」
「あ、、、出た、、感じる、熱いの、、、」
どくどく出して
もう頭の中真っ白・・・
「瑞希くん、よかった?」
「良くないわけないでしょ・・・はぁ、、、」
「んー、、もう、、私の天使ちゃん、、、」
逆転はさせないぞ、、、
僕は主導権を渡さないからなっ、、、
朝
エプロンを着て朝食を作る
姉さんが抱きついてきて首筋をさすさすいとおしそうに擦りはじめる
暑苦しいんだろうけど暑苦しいなんて思えない、、
「瑞希君、すてき、、」
「おすわり!、、」
「んん、、はぁい」
まったく、、、
てか返事したくせに離れないし、、
「瑞希くん首筋で射精して、、、」
「やめて、、ダメ、、」
抵抗するけど形だけ
ほんとは欲しい、、、
悔しいけど、、、きもちぃもん、、、
抵抗すればするほどに
姉さんは欲情する
まるで男みたいだよ、、、まったく、、
「姉さん、、出る、、」
「ん、、、受け止めてあげる。お口に出して、、」
「んっ、、、」
姉さんがしゃがんで
口のなかに、、、
もう、、、やばい、、
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