姉さんがうっとりしなが僕の固くなった物を舐めあげる
「体、きれいだね、、」
「んー、、」
「ほらほら、もっと感じて?出して?」
姉さんのフェラも大分・・上手になってきて、、、
「んっ、、イクっ」
どくどく出して
ぐったり、、、、
姉さんに体をふいてもらった
「焼き肉食べたのに精を絞り取られた気がする、、」
「うんうん、、わかるよわかるよ、、」
「はぁあ、、」
姉さんに抱き締めてもらって
布団にくるまる
こんなに甘えちゃってる高校生って日本で僕くらいじゃないの?、、
「瑞希くん、落ち着くねー」
「うん、、」
「明日はおやすみだし私が迎えに行くね」
「うんっ、、」
チューしながら今日あった事を話合う
幸せだなぁ、、、
「瑞希くん、寝ようか」
「うん、、」
「電気消すね」
「うんっ、、」
二人だけの時間
もっと大切にしなきゃな
深い眠りの海に沈んで
目が覚めた
布団がこんもりもりあがって上下に動いてる
「朝から、、、なにしてんの、、」
返事がない
すっ・・・・・ごく気持ちいい、、、、たまんない
姉さんが布団から顔を出す
「瑞希くん、えっちしたい・・・、、、」
「姉さん、ちょっと、、」
「最近、毎日してないから、足りないの。お腹の中切ないの、、、」
僕が戸惑ってる間に、、、
入って・・・きたっ、、、
「んっ、、いいっ、、、」
「は、、、っん、、」
「瑞希くん、出して!出してっ!、、」
「んっ!、、、、、、、」
姉さんの中に吐き出した
まだまだ固いのが収まらない、、、
「スタミナつけたからかなぁ、、すごいねすごいね、、」
「ん、、、」
「まだ出したいんだね?騎上位なら痛くないでしょ?」
「んっ、、」
結局・・・朝から三回も、、、
ぐったりしながら着替える
「ごめんねぇ?、、」
「朝から襲うの禁止!」
「普通は逆なんだけどねぇ。いやー、逆レイプってのはなかなかに味わい深い、、、」
姉さんのほっぺたをつねる
男として!
ヤバイ!
なんかヤバイ!
どんど受けにまわっている!
「うわぁあ、、ほっぺ痛いよぉ、、」
「治ったらいっぱいレイプするから!」
「倍返しだっ、、、」
「しなくていい!、、」
朝からやらしすぎ、、、
まったく、、、まったく、、
姉さんに送ってもらった
車は昨日の夜には戻ってきた
今日も学校
がんばるぞー・・・・
ちょっと、、、ふらふらする、、
「瑞希、今度焼き肉食いにいかね?」
「昨日行った、、」
「・・の、割りには元気ねえな」
「うるさぁい、、」
元気出したい!、、
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