姉さんが・・・、、、
あの世界有数の写真家の有村彩花が、、
僕のお尻を、、、
舐めてる・・・・っつ、、、、、、
「どう?お尻」
「いいっ、、、」
「はっきり言いなさい、、」
「きもちぃ、、すっごぃの、、、」
「とろけちゃいそ?、、」
「うん、、うんっ、、とけてなくなっちゃう、、なくなっちゃうの!いやっ、、いやっ、、」
「瑞希くん、、、」
姉さんが穴を舐めながら手でしごきはじめた
ダメ・・・これダメ、、、
僕、壊れる、、、壊れちゃう、、、
母さんの時はえっちでさえ嫌々だったしこれも嫌いだった
姉さんのちがう・・・これやばい・・・こわれる、、、おかしくなる、、、
おしりきもちぃ、、、キモチイイ、、、
よだれを滴ながらよがり狂う僕
理性なんかどっかに飛んで行ってて
もう与えられる快感にうちひしがれるだけ
「ん、、瑞希くんのお尻、、、」
姉さんは戸惑いつつも好奇心を抑えきれずに続ける
舌使いもだんだんとうまくなっていく
「おねぇ、、ちゃんっ、、」
「お尻でイク?、、」
「んっ、、んんっ、、まだ、やっ、、バイブほしい、、入れてっ!入れてっ!、、、」
「ん、、、おいで、、」
自分から求めるなんて
僕らしくない、、、
こんなの、、、
だめだよ、、、
だめだけど、、、ほしい
すごくほしい
姉さんがローターを入れた
「っ、、、」
電源スイッチが、、、
はいっ、、、て、、、
きたっ!、、、、っ!、、、っ!、、、、、、
「ああっ!、、、ああああああっ!、、、んぐっ、、、んぐぅ、、、、」
絶叫しながら体がびくんびくんと痙攣する
僕、、、しんじゃう、、、
このまましんじゃいそ、、、
姉さんがフェラしはじめた
もうダメ、、、
体に何度も電気ショックを受けたようなかんじ
もう、、意識、、、飛ぶ、、
「あっ、、いくいくいくっ、、、お尻でいく!いくの!いくのぉ!、、、、」
「ん、、出して、、」
「いくの、、いくいく、、、んぐっ!!!!ああああああああああああああああああああああっつつ!?づっ、、、は、、、、」
口から魂が出そうなくらい叫んで
意識が飛んだ・・・・・
翌朝
パジャマを着て寝ていたようだ
姉さんに抱き締められたまま・・・・
枕元の時計は12時
え・・・学校・・・、、、
「おきた?」
「姉さん?」
「あは、、、お尻やばかったね、、」
「も、もうしない!、、、絶対しない!、、」
「んー?、、わかった、、」
「、、、昨日なんかいシタの?」
「3回・・・、、」
「はぁあ、、、」
「瑞希君、もうやばかったよ、、、」
「んー、、、」
「お尻好き?」
「嫌いっ!、、」
このままじゃまずい
本当に、、不味い、、
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