体育祭は無事終了した
惜しくも・・・二位
残念だったなぁ
猫コスのまま帰宅してため息
「おしかったなぁ・・」
「んん、残念ね・・」
姉さんが頭を撫でてくれる
大イベントが終わったからしばらくはまったりできるなぁ
「瑞希くん、お願いがあるんだけど」
「ん?なぁに?」
「お尻の・・・準備してくれない?」
「へ、、、」
お、、、お、、、、お尻のはヤダなぁ・・・
断ろうとしたけど
姉さんに見つめられて
言えなかった
トイレで下剤を使って
お尻を綺麗に拭いて
ため息
手慣れたもんだ
昔からだもん
お尻・・・犯されるの
嫌な気持ちはあるけど
あの快感は独特で
・・・・胸が高鳴る
猫耳のまま
トイレから出た
姉さんが待っててくれた
「ごめんね、、」
「んん、、いい、、姉さん、優しくしてね、、」
「うん、、おいで、、」
姉さんにおんぶされてソファへ
姉さんが段ボール箱から何か取り出した
鎖付きの首輪と手錠!?、、、
「え、、」
「ダメ?、、」
「ん、、、して、、、」
「ふふっ、、」
姉さんに首輪をされて
手錠をはめられた
「瑞希くん、、お姉ちゃんの指フェラして、、」
「ん?、、、ん、、、、、」
姉さんの小指をくわえた
しゃぶる・・・、、なにこのプレイ、、、
姉さん、すごく興奮してる、、、
「ほら、ご主人様の指のお味は?」
「ん、、おいしいです、、」
「もっと丁寧に、、舐めなさい、、」
「はい、、」
姉さんがとっても愛しそうに僕を見つめてる
その視線が嬉しくて嬉しくて
僕も丹念に舌を使う
「瑞希くんはえっちな子猫ちゃんだね、、」
「は、、、ん、、、はい、、にゃ、、、」
「私がもっとえっちに調教してあげる・・・」
「はい、、してください、、」
「私とキスしたい?」
「ん、、したい、、」
「そう、、」
姉さんがすりすりと僕の半ズボンの上からお尻に指を這わせると
びくびくっと体が反り返る
「敏感ね、、」
「んっ、、、んんっ!、、、んっん、、ちゅーしたいよ、、」
「お尻で気持ちよくなってからね?、、」
「だめ、、我慢、、」
「やっ、、して、、ちゅー、、して、、」
「じゃあバイブとって」
「ん、、、手が、、」
「口でくわえなさい、、」
「はっ、、、ん、、、はむっ、、、ん?、、、」
「よくできました、、」
小さなローターを口でくわえた
姉さんが半ズボンを脱がす
「お尻濡らさないとね、、綺麗にしてあるよね?」
「うん、、、ん?姉さん?」
「四つん這いになって」
「え?、、、」
「ほら、、」
お尻・・・舐める気?、、、
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