車椅子だと料理するのも不便
早くリハビリ期間に入りたいものです・・・
夕飯は最近あまり凝ったもの作れない
姉さんにおいしいもの食べさせたいのになぁ
「ただいまー」
「あ、姉さんおかえり!夕飯すぐできるからね」
「瑞希くん、はやく」
「うん、すぐできるから待っててて」
「やだ、待てない」
「え?、、」
だっこされた、、、
彼女は何を欲してるんだろうか
ソファに寝かされる
「姉さん?何が欲しいんですか?、、」
「今日ね、ヌードの写真とったの、、」
「質問に答えてくださいよ、、、」
姉さんが僕の上に乗ってはぁはぁと息を荒くしている
「なんかね、、、おねえちゃんムラムラしちゃったの、、、」
「料理の途中なんだけど、、、」
「先に君を食べたい、、」
「もー、、、」
なんと言うか、、男女逆だな、、
昔の話を聞いてて
母さんは姉さんを男っぽく育ててたらしい
絵の中の"あの人"に近づけるためにそうしてたんだろな・・・
姉さんが僕の乳首を舐めてきて
悲鳴みたいな声が出る
感度がますます上がってしまった
「感じる?、、ねぇ?きもちぃ?」
「男としての危機感は感じる、、、んっ!、、、、、あっ!、、、」
「ふふっ、、かわいいよぅ、、」
乳首をれろれれ舌で弄ぶ、嬉しそうに、、、
姉さんは前から攻めるのが好きだったけど
最近はずっと・・・攻められっぱなしで、、、
僕のターンは回ってこない!、、はやくこい!、、
「お口に出したい?」
「んー、、、しらない、、」
「そっか、、じゃあ出して、、」
「んっんっ、、、んっ!」
手際よく脱がされて
しゃぶられる
あーもう、、、やばぃ、、
体の感度がほんとに、、、
口の中、、、あったかい、、
きもちぃ、、きもちぃ、、
口で刺激しながらも乳首攻めはやめてくれないし、、、
やば、、、やば、、、
「あ、、、は、、、や、、、やっ、、、おねえちゃん、、ダメ、、」
「ん、、んっ、、、は、、、出して、、、」
「ん、、、でる、、、でちゃ、、、、んっ!、、、んっ!、、、、んんっつ、、、」
出ちゃった、、、
姉さんは喉を鳴らしてゴクっゴクっと精液を飲み込む
「おいしぃ、、、」
口から精液が糸を引く
微笑む姉さんが、、、とってもやらしい、、、
「姉さん、えろい、、、」
「、、激しいのは怪我によくないからね。またお口でしてあげるね・・・・、、、」
「、、もー、、」
こんなに気持ちよくなっていいのかなぁ
男なのに、、、
姉弟だからって悩む事は減ってきたけど
最近の開発され具合は不味いのかな、、、
いや、絶対不味いよ!、、
※元投稿はこちら >>