近親相姦 官能小説

咲子さんちにお邪魔してる
夕飯作ろー･･･ん？
背中が重い
｢瑞希くん、あんよが上手ぅ､､｣

｢料理してるんですけど｣

｢なおってよかったね､､､｣

｢泣かないでよ､､｣

姉さん、最近ずっとこうだ････
本当に心配させてたんだよな
僕もしっかりしなきゃ

｢姉さん、ぎゅー｣

｢んぁー､､｣

｢泣かないの｣

｢んやぁ､､｣


旅行の準備をして明日、イギリスへ
しっかり姉さんと楽しんでこようっと


キャンキャンと足元にすりよってくる子犬
｢きゃー、あずき！きなこ！｣

｢あぁ、かわいい､､｣


抱き上げて顔をぺろぺろなめられる
うわぁ､､､もうかわいすぎてたまらない

レオの子供はかわいいなぁ､､､

｢ほら、あずき、きなこ。料理の邪魔しちゃダメだよ｣

咲子さんがちょいちょい手招きするとサッと戻る

やっぱりしつけはしっかりしてるんだなぁ
さすが咲子さん

｢お留守番は倫子に頼むからおとなしくしてるんだぞ｣

咲子さんが二匹をケージに入れた
サッと預けてくるらしい

｢じゃ、留守番頼むよ。すぐ戻るから｣

｢あ、はい｣

咲子さんいっちゃった

料理ちゃっちゃと作っちゃお
姉さんがまた抱きついてきた
｢瑞希くん､､､｣

｢人の家だよ！めっ！｣

｢久しぶりにめちゃくちゃに犯されたい､､｣

｢････､､､｣

結局まだまだ未熟者の二人

欲望のコントロールなんかできやしない

｢ほらっ！いけっ！｣

後ろから突きまくると背中を反りかえしてイキまくる姉さん

手早くすまさないとっ､､､

｢姉さん、出すよ､､｣

｢んんっ､､､きてっ！きてっ！｣

｢ちゃんと受け止めろよっ､､｣

｢はいっ､､｣

｢んっ！､､､｣


ﾄﾞｸﾄﾞｸっ

中出し､､､きもちぃい､､､

腰がとまんない
出した後すごく敏感になるから
めちゃくちゃきもちぃい､､､

･･･････････

｢姉さん、はやく野菜下準備してよ｣

｢素敵だった､､勇ましい瑞希くんもぉ､､｣

｢姉さん！､､｣

抱きついて離れないし､､､
困った姉さん､､

僕は、こういうのよりまったりエッチしたい
スリルはあるけども､､
刺激的だけども､､､

気持ちいい､､､､けども､､､

出した後はゆっくり抱き合いたい
心が暖かくなる･･･


｢ただいまー｣

咲子さんが帰ってきた
僕らがまだ下準備してるのを見てなんなニヤニヤしてる

｢今晩のおかずはなにかなぁ？｣


咲子さんはなんでもお見通し？､､､



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