近親相姦 官能小説

｢ねー、おっぱい吸わせて､､､｣

｢････｣

｢瑞希くん、ねぇねぇ､､､｣
｢････､､､｣

ようやくおかげさまで前のように歩けるようになったけど･･･

｢瑞希くん！怒るよ！｣

姉、25歳にして赤ちゃん返り･･･

仕方なくソファに座ってシャツをめくる

｢いやぁあ､､｣

｢はやく！､､｣

｢なぁに？､､瑞希くんおねだりするって事は待ちわびて･･｣

｢ない！さっさと終わらせて!､､､｣

｢わぁい､､｣

姉さんがちゅっちゅペロペロとむしゃぶりついてくる

この姉、自由すぎ

｢みじゅききゅん､､｣

｢あー､､､､なんですか？｣

｢冬休みさ、旅行行こ､､｣

｢ん､､､どこに｣

｢ﾊｧ､､､ちゅっちゅ､､｣

｢レロレロしてないで答えて！､､｣

｢いひりふぅ､､､｣

｢どこ！！はっきり言いな！､､､｣
もー、この姉は！
乳首くりくりすんなっ！､､､

｢いぎりすっ､､｣

｢む､､､｣

｢シショーが仕事でちょいと戻るからついでにぃ｣

｢いいけどさ､､｣

｢ん？､､､ああん、瑞希くん乳首固くなってるよ？きもちぃの？｣

｢恥女るな！ばか姉！､､､｣

｢いーではないか、いーではないか､､｣

結局そのままエッチに突入
やっぱりまだまだ若い二人､､､
終業式も終わり！
冬休み！
一年ってあっと言う間に終わって
ついにこの時期

もう雪がふるから何か上着買わないとな

姉さんにおこづかいもらったから何か買おう

｢香織さ、冬休みどうすんの？｣

｢ん？あー､､､瑞希くんを口説く｣

｢こら､､｣

｢いやー、結愛ちゃんと旅行かな｣

｢へー、そうなんだ。どこ行くの？｣

｢んー､､ないしょ､､｣

冬休みかぁ
それが終われば
来年は三年生

気を引き締めないとね


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