「はいよく噛んでー!」
「うぇええ、、、」
「はい、ごっくん!」
「ん、、、」
「おいしい?」
「うん、、」
結斗がつまんなそうに足をバタバタ
するわけないでしょーが!
旦那が戻ってきた
どうやら何か荷物が届いたらしい
「仕事の荷物が届いたんだ、ごめんね」
「そうなのね。お仕事どう?」
「順調だよ、予定よりはやく帰れるみたい」
「いつ?」
「実は・・・来月!」
「えええっ、、」
嬉しい報告に胸が踊る
ふと、結斗が私の腕をつかんだ
なに?
結斗はにこにこ笑ってるけど・・・
手を・・・ズボンの中へ!?
結斗っ!?、、、
結斗の、触らせられてる
今、変な反応できない・・・
どうしよ・・・・
固いし・・・おちんちん・・・
結斗・・何考えてるの
結斗が私の手に擦りつけている
ちっちゃくてかわいいおちんちんを・・
「パパ、早く帰ってきて」
「うん、わかってる、、」
結斗が私の手に・・・
あぁ・・・なにしてるのよ
固い・・・
いつしか
私はきゅっと握りしめていた
結斗は軽く腰を動かしている
「結斗、貧乏ゆすりはいけないよー」
旦那がそういってギクっとした
結斗、やめてやめて・・・
「結斗、学校でいい子にしてるか?」
「うんっ、、ハッハッ、、してる、、」
「結斗、風邪か?」
「分かんないよ、、」
おちんちん固く反ってる
びくぴくしだした
あ・・・やば
このまま、出すつもりだ
「アナタ、結斗調子悪いみたいだから寝かせるね」
「んん、わかったよ」
電源をきって結斗から離れようとしたけど
遅かった
「んっ、、、、!!」
手の中に暖かい感覚が
うそ・・・こんな年齢で射精を?
「結斗・・・」
「ママぁ・・・ママぁ、、」
「バカ!何してんの!」
結斗を突き飛ばして
手を見た
濃くって・・・熱いのが
やらしい・・・におい
すごい・・・・
息子の精通をこの手で
受け止めたなんて
ハッとして結斗を見た
結斗がわんわん泣いているのに気付いた
「ごめんなさいっ、、、ごめんなさい!、、、ママごめんなさい、、」
「 あぁ・・・もう・・」
手をふくこともせず
結斗を抱き締めた
「分かんないもん・・・お風呂でさわられた時からきもちぃかった、、、」
あの時から
私の責任か
結斗が私の胸に顔をうずめてふうふう息をしている
一歩づつ
ハイってはいけない世界に進んでいるような恐怖とともに
言い様のない嬉しさが
胸をかきみだす
どうしよう・・・私
※元投稿はこちら >>