結斗が鼻先をくっつけてきてニヤニヤしてる
なにしたいんだか、、
「ママ、我慢してね」
「はいはい、我慢しますよー」
なるほど、私からしてくるように誘ってるわけね
そういうのには乗らないよーだ
大人をなめちゃー・・・
え?
結斗が私の手をつかんで
勃起したのにさわらせてる
「ママ、なんでこうなるのかな?僕、病気?」
ちょっと不安そうな顔
あぁ・・知らないのね
でも・・・ちょっとまずいな
これ・・・・まずいよね
固い・・・子供のちっちゃいおちんちんが固く反りあがってる
ふにふにさわってしまってる私
「ママ?」
「結斗、これは病気じゃないよ。安心して」
「ん・・・」
結斗が唇を尖らせる
もう・・・仕方ない
ちゅっちゅして
早めにお風呂からあがった
結斗も成長してるし
いい機会だから一緒にお風呂もやめよう
結斗の髪をタオルでかわかしてあげる
結斗はまた期待の顔で私を見つめる
かわいい・・・もう
私からキスはダメなのになぁ・・
髪を乾かしながらチュッチュ
お互い舌をつきだしてレロレロ絡めあってる
結斗・・・
もう・・・
唇がくっついて
口の中でにゅるにゅると息子の舌が暴れまわる
これ、アウトだよ
やめなきゃ、やめなきゃ
そう脳が指令を出しても
唇は受け入れてしまう
髪が乾いて
結斗は照れ笑いをする
それがもうキュンキュンして
抱き締めてしまう
「結斗くんは悪い子」
「ママがしたんだもん、僕悪くないよ」
「うりゃうりゃー、、、」
「にゃー、、」
キスだけだもん
キスだけなら
別に・・・いいよね
ギリギリグレーゾーンだよね
「パパっ」
「ユイトー、、、」
パソコンのウェブカメラを使って会話してる
今日は夕飯を食べながら
・・・・といっても時差があるから向こうは夕方じゃないんだけど
旦那が合わせてくれている
結斗は私の膝に座ってニコニコ笑っている
「パパ、夕飯なに?」
「ん?フライドチキンとサラダだよ」
「太っちゃうよ!」
「あー、、はい、、」
旦那もデレデレだなぁ
「あ、悪い。来客みたいだから少し席を外すよ」
「あ、わかったよー」
こちらの夕飯はハンバーグだ
結斗の好物
ふと結斗が私に寄りかかってきた
首にちゅっちゅと吸い付いてきた
「こら、、くすぐったい、、」
「ママ、ハンバーグ一緒に食べよ?」
「ん?何言って・・・」
結斗がハンバーグをくわえた
あー・・・
なるほど
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